Re: 中国が尖閣を欲するわけ
投稿者: huseimyak 投稿日時: 2012/09/16 15:31 投稿番号: [2179 / 3244]
中国には長期的な戦略、台湾を包摂する戦略です。
1970年尖閣が台湾のものと最初に主張したのは台湾です。
その後中国も領土だと言う主張を始めます。
尖閣は台湾のもの→台湾は中国のもの→だから尖閣は中国のものと
三段論法できました。
このため台湾政府は尖閣に関して中国との共闘はしない方針を打ち出しました。
中国の悲願は台湾を自国の一部に取り込みたいのです。
台湾を武力解放をするとアメリカが軍事介入してきます。
アメリカには「台湾関係法」という法律があります。
台湾を守るという法律です。
中国にとってアメリカの軍事介入出来ない状態にしておいて
台湾を攻略する。
そのためには東シナ海を「自国の海」にしておかなければなりません。
中国は此の戦略のために空母を保有しました。
大量の戦闘機を搭載した空母を東シナ海に配置し
大量の潜水艦を潜ませておけば、アメリカ軍といえども
台湾近ずきにくくなるというわけです。
東シナ海を自国の海にするため尖閣付近を中国海軍
が自由に行動する必要があるため尖閣は自国の領土という主張を
強硬に掲げるのです。
これは メッセージ 2170 (hus*imy*k さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/200000210/cf9qev6iaa5c0m3u2ada4nnn3a4bfafffe_1/2179.html