戦争の勝敗は技術力の差がものを言う
投稿者: wardygujhj 投稿日時: 2012/09/16 09:09 投稿番号: [1931 / 3244]
ドイツが英国とソ連を攻略できなかった大きな原因がここにある。
【バトル・オブ・ブリテン】
ドイツはレーダーの開発で遅れを取っていて、ドイツ空軍はいつも英国上空で待ち伏せ攻撃を受けた。
ドイツ空軍の主力メッサーシュミットは英国空軍主力で大出力エンジンを積み先進的機体設計のスピットファイアに敵わなかった。
英国本土上陸作戦の前哨戦として数次に亘った航空戦”バトル・オブ・ブリテン”でドイツ空軍はイギリス空軍に勝てず、制空権を握ることができなかった。ドイツ空軍パイロットがゲーリングから勝つために必要なものを聞かれて「スピットファイアが欲しい」と言ったというのは有名な話だ。
【独ソ戦】
独ソ戦のドイツ陸軍の主力戦車Ⅲ号戦車とⅣ号戦車はソ連のT−34に敵わなかった。
命中精度の高い75ミリ長砲身砲の威力だけでなく、雪深いソ連は春の融雪で酷いぬかるみになる。キャタピラの幅が狭いⅢ号、Ⅳ号はぬかるみに埋まってしまって機動性を奪われた。それに引換えソ連の戦車はその対策がよく考えられていてキャタピラの幅が広く、ぬかるみに埋まることなく機動性を発揮できたことが大きい。
敗色濃厚になった独ソ戦後半になってドイツは新鋭のティーガー、パンターを投入するが、ソ連はT−34に88ミリ、122ミリという大口径砲を搭載した所謂スターリン戦車を戦線に投入、ドイツ新鋭戦車も撃破される。
これは メッセージ 1664 (se*a*46*oku さん)への返信です.
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