満州移民の悲惨な末路
投稿者: blueprint3001 投稿日時: 2010/09/14 20:53 投稿番号: [626 / 1629]
殆んどの日本人、特に若い人は知らないでしょうが、満州(中国東北部)に移民した日本人は敗戦、ソ連の参戦とともに悲惨な状態に陥りました。国境を守っていた関東軍は南方に戦力を引き抜かれていたため、本来の三分の一くらいの戦力しかなく、とてもソ連の怒涛の進撃を食い止めることができませんでした。軍隊も警察も守ってくれない状況で満州の日本人は祖国日本目指して逃亡しましたが、途中でソ連兵や暴徒化した中国人の略奪、強姦に遭い、子供を連れていては逃げ切れない親によって殺された幼児も多くいました。殺害されたり自殺したりして約八万人が中国で命を落としたのです。
この日本の満州移民は世界の移民史上最も悲惨な最期を遂げたと言われています。
かろうじて日本にたどり着いた人々によって多くの記録が残されていますが
私はこれを読むたびに戦争というのはやる以上絶対負けてはいけないものだという思いと当時の日本の政治家、高級官僚、高級軍人の愚かさを痛感し再びこのような悲劇を繰り返さないために国民の一人一人がしっかりしなくてはいけないという思いを強くします。
これは メッセージ 603 (bivausyu255 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/200000210/cf9qaa5d9a4nl5ber7o2rjfca4rmw5a_1/626.html