一党独裁政治の危険性
投稿者: ks591019 投稿日時: 2010/09/29 03:17 投稿番号: [8527 / 14465]
尖閣問題で政治的に優位に立った中国共産党も、これ以上深入りすると危険だ。一党独裁とは、国民の意思が反映されていないところで有事などの処理をおこなうということで、内外への圧力を考えて事をすすめる必要がある。
中国が対外政策に失敗すれば、共産主義を揺るがすことにもつながることが考えられる。中国はすでに経済的には資本自由主義国である。
ここで仮に軍事的な介入があると、日本は日米協力のもと中国軍と戦うことになるが、日本が尖閣を中国に譲るということは考えにくく、このことは一歩間違えると中国崩壊、分裂につながる。軍事力から考えて、最終的には日米ともに尖閣を防衛するだろう。
経済面でも同様に、対日輸出を制限するということは自分で自分の首を絞めていることにもつながり、長期化すれば中国側の損失も無視できない。
また、企業側のリスク回避にともない中国離れがおこることは間違いない。
つまり、長期化は日中ともに損失するだけで、得をすることにはならない。
それでも強硬姿勢を崩さなければ、中国軍隊の力を抑えることができにくくなっているという国内の問題を抱えていると考える。
すでに表面下でクーデターがおこっているのかもしれない。
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