前原氏が全て計画したようだ
投稿者: fuji2724 投稿日時: 2010/09/28 08:40 投稿番号: [5684 / 14465]
靖国神社参拝を繰り返した小泉内閣のときでさえ、尖閣に不法上陸した中国人を逮捕せず強制送還で対処した。
今回は領海外に逃げようとする漁船を追い掛け回して、逃げる途中でぶつかったので公務執行妨害で逮捕した。
中国側は「巡視船がぶつかった」と主張。日本側は「漁船が体当たりした。証拠のビデオもある」と反論。しかしそのビデオは公開も出来ない情況。
検察は拘留を延長して得意の密室取調べで船長から「私のほうから体当たりしました」と言わせるつもりだったが、船長は「逃げる途中で偶然ぶつかった」との供述を変えなかった。
海上保安庁は国土交通省の所轄にある。当時の国土交通大臣は前原氏。
かねて中国強硬派のネオコンで知られる前原氏のシナリオだろう。
前原氏はこれを機に外務大臣になり、アメリカの支持を取り付け一気に尖閣問題を片付けようと画策したのだろうが、案に相違してアメリカは領土問題については中立の立場をとり、シナリオが崩れて釈放にいたった。
リーダーとしての資質に欠ける菅さんは前原氏や仙石氏などにひずられただけと思う。
中国は最終的には日本との経済断交をも覚悟して日本に対処していると思う。
対して日本はアメリカの意向が頼り。
釈放が遅れたのは国連総会時に、オバマ大統領と総理との会談、前原氏とクリントン国務長官との会談でアメリカの意向を知ってから対処するためだったろう。
今後の日中関係の推移はわからないが、今回のことが日本の将来に良かったことは何もないと思う。
右翼、保守派が大喜びで「尖閣への自衛隊派遣」「軍備増強」など大騒ぎしているだけ。
そういう意味では前原氏が願った方向に進んでいるともいえる。
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