領有権の問題ではない
投稿者: kensatunohanzai 投稿日時: 2010/09/24 17:28 投稿番号: [396 / 14465]
今回の決定を認めてはいけない理由は領有権問題からではない。
逮捕したあと中国側が、ぶつけたのは日本側だとして、ビデオの公開を求めていた。
前原は、「ビデオを見れば、漁船がぶつけて来たのは明白だ」と言ったのに、ビデオを公開せずに釈放した。交通事故でぶつけた側が無罪放免なんてことは、絶対に認められない。起訴しない(処分保留)のであれば、ぶつけたのは日本側だという中国の主張を世界に向かって認めたことになる。次は謝罪と賠償を求められる。ぶつけておいて、謝罪も賠償もしないとなれば、さらに世界から非難を浴びる。一体、日本という国は日本人はどうなっているんだと世界から卑下される。
どっちつかずで、逃げる事は日本では認められても世界では認められない。中国に謝罪し、賠償し、領有権問題でも譲歩することになる。そういう決定を今回行なった。そして、漁船にぶつけた加害者なのに、被害者を逮捕監禁した海上保安庁と那覇地検は、責任を取らせて、全員解雇し組織を解体しなければ辻褄が合わない。もちろんこのような事件を起こした内閣も責任を問われる。
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