モンゴル共和国との友好関係を深めよ
投稿者: omotenouranourawaomoteyo 投稿日時: 2010/09/25 22:07 投稿番号: [3877 / 14465]
「中国漁船の我が国領海侵犯事件」の処理をめぐって、菅内閣は批判されるべきである。
しかし、菅首相の今回の国連出席では、思わぬ大きな成果があった。私は、大いに喜んでいる:
毎日新聞 2010-09-25
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100925k0000e010016000c.html
■菅首相:モンゴル首相と会談 レアメタルで日本の協力に期待■
【ニューヨーク田中成之】菅直人首相は24日午前(日本時間25日未明)、ニューヨークでモンゴルのバトボルド首相と会談した。バトボルド首相はモンゴルでのレアメタル(希少金属)資源の開発について「今後、日本と協力していきたい」と表明。菅首相は石炭、銅、ウラン、レアメタルの共同開発に向け、日本企業の参入に期待を示すとともに、海外企業が参入しやすいよう、ビジネス環境の一層の整備を求めた。
菅首相はモンゴル出身の横綱白鵬が60連勝の記録を達成したことに祝意を表明。バトボルド首相は「大相撲でのモンゴル人力士の活躍は、日本でのモンゴルへの理解促進に貢献している」と述べた。
**************
日本の先端技術の重要な素材であるレアアースは、現在、大部分を中国から輸入している。重要な資源を、国際ルールも守らない不法国家:中国に依存しつづけるのは、あまりにも危険だ。
幸い、モンゴル共和国にはレアアースが手つかずのまま埋蔵されていると聞く。そのモンゴルは、隣国たるロシアと中国に対しては敵愾心に近い嫌悪の感情を持っている。モンゴルの草原は、かつてロシアと中国によって、実質的に分割支配された。中国領となっている「内モンゴル自治区」はそのなごりだ。その「内モンゴル」の人口約2400万人のうち、モンゴル人は、わずか約400万人。つまり「内モンゴル」はすでに約2000万人の漢民族に乗っ取られたわけだ。かかる背景のゆえに、「内モンゴル」のみならず、モンゴル共和国の人々も、中国を嫌悪している。
その分、モンゴルの人々は、日本に非常に好感をもってくれている。かつて1939年のノモンハンの会戦でロシア人に壊滅的打撃を被った旧日本陸軍にも、好意的・同情的だ。
モンゴルと言えば、かつて永年にわたり駐蒙大使を務められた花田麿公さんの貢献も非常に大きい。私は、個人的に花田麿公さんのお人柄を知っているから、モンゴルの方々が、花田元大使を、まるでアニキのように慕ってくれていることを、よく知っている。さらには、横綱・白鵬関をはじめ相撲界のモンゴル人力士の活躍も、大いに貢献してくれている。この、真の友愛は、大切な財産だ。
ともあれ、今後、我が国は、モンゴル共和国との親善関係を重視すべきだ。地下資源だけではない。政治関係の緊密化を推し進めるべきだ。できれば、軍・自衛隊の協力関係まで進めば、理想的である。
南は、ベトナム・マレーシア・フィリピンとの関係を深化させるべきである。(私は、かつてマレーシアの首都・クアラ・ルンプールに出張したとき、彼の国の方々が、マレーシアから英国を追いだしてくれた国、日本、そして、公正な経済活動により世界第2位の経済大国に成長した、和が日本国に、如何に感謝と敬意の念をいだいてくれているか、身を以て体感したことがある。)。
北は、モンゴルと友好関係を強めるべきである。モンゴルの方々は、日本国との親善を、本当に望んでおられる。
かかる外交関係が出来上がれば、今後、中国に対する有力な外交カードとなるであろう。
しかし、菅首相の今回の国連出席では、思わぬ大きな成果があった。私は、大いに喜んでいる:
毎日新聞 2010-09-25
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100925k0000e010016000c.html
■菅首相:モンゴル首相と会談 レアメタルで日本の協力に期待■
【ニューヨーク田中成之】菅直人首相は24日午前(日本時間25日未明)、ニューヨークでモンゴルのバトボルド首相と会談した。バトボルド首相はモンゴルでのレアメタル(希少金属)資源の開発について「今後、日本と協力していきたい」と表明。菅首相は石炭、銅、ウラン、レアメタルの共同開発に向け、日本企業の参入に期待を示すとともに、海外企業が参入しやすいよう、ビジネス環境の一層の整備を求めた。
菅首相はモンゴル出身の横綱白鵬が60連勝の記録を達成したことに祝意を表明。バトボルド首相は「大相撲でのモンゴル人力士の活躍は、日本でのモンゴルへの理解促進に貢献している」と述べた。
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日本の先端技術の重要な素材であるレアアースは、現在、大部分を中国から輸入している。重要な資源を、国際ルールも守らない不法国家:中国に依存しつづけるのは、あまりにも危険だ。
幸い、モンゴル共和国にはレアアースが手つかずのまま埋蔵されていると聞く。そのモンゴルは、隣国たるロシアと中国に対しては敵愾心に近い嫌悪の感情を持っている。モンゴルの草原は、かつてロシアと中国によって、実質的に分割支配された。中国領となっている「内モンゴル自治区」はそのなごりだ。その「内モンゴル」の人口約2400万人のうち、モンゴル人は、わずか約400万人。つまり「内モンゴル」はすでに約2000万人の漢民族に乗っ取られたわけだ。かかる背景のゆえに、「内モンゴル」のみならず、モンゴル共和国の人々も、中国を嫌悪している。
その分、モンゴルの人々は、日本に非常に好感をもってくれている。かつて1939年のノモンハンの会戦でロシア人に壊滅的打撃を被った旧日本陸軍にも、好意的・同情的だ。
モンゴルと言えば、かつて永年にわたり駐蒙大使を務められた花田麿公さんの貢献も非常に大きい。私は、個人的に花田麿公さんのお人柄を知っているから、モンゴルの方々が、花田元大使を、まるでアニキのように慕ってくれていることを、よく知っている。さらには、横綱・白鵬関をはじめ相撲界のモンゴル人力士の活躍も、大いに貢献してくれている。この、真の友愛は、大切な財産だ。
ともあれ、今後、我が国は、モンゴル共和国との親善関係を重視すべきだ。地下資源だけではない。政治関係の緊密化を推し進めるべきだ。できれば、軍・自衛隊の協力関係まで進めば、理想的である。
南は、ベトナム・マレーシア・フィリピンとの関係を深化させるべきである。(私は、かつてマレーシアの首都・クアラ・ルンプールに出張したとき、彼の国の方々が、マレーシアから英国を追いだしてくれた国、日本、そして、公正な経済活動により世界第2位の経済大国に成長した、和が日本国に、如何に感謝と敬意の念をいだいてくれているか、身を以て体感したことがある。)。
北は、モンゴルと友好関係を強めるべきである。モンゴルの方々は、日本国との親善を、本当に望んでおられる。
かかる外交関係が出来上がれば、今後、中国に対する有力な外交カードとなるであろう。
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