中国船船長 処分保留で釈放へ

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釈放決定の責任を誰が負うのか?

投稿者: nri731 投稿日時: 2010/09/25 00:08 投稿番号: [1845 / 14465]
そもそも、「非常に悪質」として逮捕したにもかかわらず、
裁判も無いままに、検察が罪を問わない、とはどういうことか?
「裁判で証拠になり得る映像がある」としながら、訴追すらせずに釈放。
結局のところ、中国の要求どおり無条件で解放しているのだ。
「国内法に沿って粛々と」はどこへ行ったのか?
裁判権を放棄しているに等しいどころか、諸外国からは尖閣諸島への施政権の放棄とすら見えるだろう。
通常の手続きから外れたように見えるこの決定を、国家としての意思と決したのは、誰だったのか?
政治家なら、国会と国民に説明する義務がある。
政治家で無かったなら、権限は誰、あるいは何によって与えられたのか?
越権行為ではなかったのか?   その決定が、国家の意思となったのは何時で、根拠はどこにあったか?
妥当だったのか?   決定に対する責任を誰が負っていたのか?
検証すべき事が多々ある。

いずれにしても今後への影響が大きい。
まず、海保は今後同様の事案が発生しても事実上逮捕することができない。
日本法は中国人にとって、何の効力も持たず、つまり、中国人は治外法権を得たわけだ。
日本人が次に見るのは、漁船で来て島に上陸し、領有を叫ぶ活動家の姿だろう。
今回の釈放決定がまかり通るなら、上陸した活動家の逮捕もできまい。
場合によっては、中国艦艇と海保がにらみ合うこともおきかねない。
単に「外交上の敗北」で済む話だろうか?
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