船長をなぜ逮捕したのか説明はまだない
投稿者: fuji2724 投稿日時: 2010/10/01 08:19 投稿番号: [13397 / 14465]
尖閣周辺海域には今までも中国漁船がたびたび入ってきていた。巡視船は見つけたら警告をして、領海外に追い出していた。
今回は、最初から逮捕する方針で臨んだ。漁船が体当たりしてきたから逮捕したと説明されているが、実際は最初から逮捕しようとしたら逃げ出したので追っかけているうちぶつかったものである。
「どっちからぶつかったか」と言うことよりも、従来追い払っていたのを,なぜ今回は最初から逮捕しようとしたのかの説明がない。
日本政府の方針が変わったと言うことだろうが。
従来、ある場所での駐車違反は警察は捕まえたことがなく黙認されていたのに、あるひ、突然逮捕されたら誰だって怒るだろう。
政府は尖閣周辺の領海に入った中国船は逮捕する方針に変えたわけで、それはそれとして理解できる。
ならば事前に「今後は尖閣周辺に入った外国船には強硬な姿勢で臨む」と言うことを、何かの機会で発表しておけば中国とこんなにもめることにはならなかった。
国会では、釈放に政府が関与したかどうかなどの議論だけでなく、このような基本政策の方針転換や今後の中国との関係を政府がどう考えているかなどの大きな問題についての議論を深めてほしい。
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