中国外相 国連演説で日本批判

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◎東京新聞「尖閣、主張の応酬だけでなく

投稿者: aika2711 投稿日時: 2012/10/04 18:32 投稿番号: [4405 / 5311]
        「尖閣」問題   主張の応酬だけでなく

                   東京新聞   社説   2012年10月4日


  尖閣諸島(沖縄県)をめぐる日中の対立は長期化しそうだ。

中国の非難に、政府は領有権の正当性を国際社会に訴えた。

主張の応酬だけでなく、中国に粘り強く対話メッセージを出し続けてほし

い。

  国連総会での中国代表の演説は異例だった。

「甲午戦争(日清戦争)末期に、日本が中国から釣魚島を盗んだ」と、歴史

問題をからめ、名指しで日本を非難した。

  日本は、1885年からの調査で清の領有事実がないことを確認し、95年1月に

閣議決定で領土編入したとの立場。尖閣諸島は日清戦争の講和条約である下

関条約とは関係なく、「島を奪ったという論理は誤りだ」と反論した。

  国際社会の正確な理解を得るため、適切で必要な反論だったと理解でき

る。

  日本が実効支配する尖閣諸島を静かにしっかり管理すべきだというのが、

この問題の基本的な考え方である。政府もこれまで「領土問題は存在しない

ので、発信する必要はない」との立場だった。

  だが、中国は、国有化により日本が一方的に「棚上げルール」を破り、状

況を変えたとして反発を強め続けている。

こうした事態を受け、政府は領有権の正当性を訴えていく方針に転換した。

  今や、国際社会への訴えも重要だろう。だが、双方とも一方的な主張をエ

スカレートさせるのではなく、解決の糸口を見いだす対話こそ求めてほし

い。

  玄葉光一郎外相は先月の記者会見で、領有権の問題は存在しないとしたう

えで、「外交上の問題は存在すると思う」と述べた。

  この発言は、外交交渉という対話再開のため、政治的に一つの知恵になり

えるのではないか。

  人民日報は国交正常化40周年の日に「中国は持久戦を準備」との論文を掲

げた。

一方、共産党指導部ナンバー4の賈慶林・全国政治協商会議主席が、訪中し

た友好団体代表との会談に応じた。

  強硬な言動の半面、対話に応じる気持ちはあるというシグナルであろう。

中国の本音を見極め、外交、経済、文化交流をフル活用し関係を修復してほ

しい。

  激しい言葉の応酬は、双方の一部の国民から喝采を浴びるかもしれない

が、真の平和的解決にはつながらない。

それは、多くの国民も分かっているところだ。

  今の不安定な状態を国民はハラハラしながら見ている。

政府はいま一度、戦略的かつ多角的な対中政策を練り直してほしい。


            ↑

   ∬(*^〜^)/     東京新聞さん!
    <(     )
    /       \    戦略的、かつ
      II   II       多角的な
             対中政策が練れる
             リーダーが

             早く
             出てきたら
             いいですね。。。☆
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