Re: アメリカは本当に日本の味方か
投稿者: toto_yumenosuke 投稿日時: 2012/10/02 08:43 投稿番号: [2423 / 5311]
>一見この米軍事評論家は尖閣紛争で日本の立場を支持しているように見えるが、だが、よく読むと何のことは無い、アメリカの台湾権益を守るために日中が軍事衝突して両方がへたれれば、アメリカに好都合だといっているだけではないか。
国際政治は本質的に冷酷なもので、その中心には自国の利益をおいているわけで、味方か味方でないかは状況に応じて変化するものだと考えるべきでしょう。つまり「本当に味方か」なんてのは愚問だと思うのです。
尖閣諸島は海上交通の要路に当たるわけで、中国がここを抑えたら自衛隊のみならず米軍にとっても圧力を掛けられる、はたまた石油など資源を輸送する民間船舶の航海にも不都合が生じる。韓国は孤立してあっさり中国側。
日本は独自に中国の軍事力に対応できないから、米国か中国につくかしかない。どちらが国家として都合が良いかというと、やはり米国ではないか。デモクラシーに重きを置く国家だし、日本は儒教国家ではない。中国国内の反日教育の現状を見ても中国圏に付いたら、どんな差別をされるかわかったものじゃない。
となれば米軍の力を利用して日本は主権を維持しなくちゃならない。
日本が中国や米国の力を排斥して独自の国際政治をするにはまだ遠い話。
日本が尖閣で血を流しているのに、傍観するようでは米国の国際的信用は地に落ちる。そのときはもはや中国の世紀なんだろうね。
これは メッセージ 2405 (new**etg*e さん)への返信です.
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