中国外相 国連演説で日本批判

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Re: 日本共産党の見解に注目

投稿者: reithunder_007 投稿日時: 2012/09/30 22:45 投稿番号: [1739 / 5311]
国際法上、暫定的に日本の領有権は認められている。

1972年、田中角栄と周恩来の「日中国交回復」の時、
当時の首相田中角栄が「尖閣諸島ついてどう思う…」と切り出すと、
当時の首相周恩来は「今これを話すのは良くない」と応じた。

このときは、互いに「領土問題」が存在することを意識していながら、
そのことを「先送り」することによって、
目先の「国交回復」という大事をとったと言うこと。

また1978年、「日中平和友好条約」の批准に際して、
当時の副首相鄧小平が (魚釣台のことは)「放っておこう」と述べたのに対し、
当時の外相園田直は「もうそれ以上言わないでください」と応じ、
さらに「棚上げする」ことが暗黙の了解となった。

つまり「領土問題は存在しない」というのはうそで、
互いの都合でただ「棚上げ」し、解決を先送りにし続けたに過ぎないと言うこと。

当時の中国は世界第二位のGNPを達成した日本の経済、技術援助がのどから手が出るほど欲しかったし、日本も飽和状態になる国内から新たな市場としての中国に大きな期待があった。

もともとどの大陸だって島だって地球のものであり、地球上に生きるものすべてにとっての「共有財産」なのである。それを人類が勝手に早い者勝ちで自分のものにしたり、戦争して奪い取ったりした結果、今の「国境」が暫定的に線引きされているわけであり、それが国際的なルールの下で一時的に「認定」されたものである。当然、係争中の場所も数限りなくある。日本にとっては、不法占拠されたままの北方領土、竹島に対して「異議申し立て」は続けているし、尖閣諸島については中国、台湾が「異議申し立て」している。

また、戦争して奪い取ったからと言って自分のものになるとは限らないのである。ならば、話し合ってお互いに有効な利用法を決めれば良いのに、国同士がまるで兄弟げんかのように主張し合うのは滑稽でさえある。
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