中国外相 国連演説で日本批判

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アメリカCIAは知っていた。

投稿者: matu_moto52 投稿日時: 2012/09/29 20:01 投稿番号: [1062 / 5311]
米中央情報局(CIA)が、沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題は存在し
ない」とする日本の主張を裏付ける内容の報告書を作成していた。

報告書は、日米両政府が沖縄返還協定を調印する直前の1971年5月に作
成。当時の中華民国(台湾)が、米国の尖閣諸島を含む沖縄の施政権に注文
をつけたのを受け、CIAが調査を行い作成した。報告書は米ジョージ・ワ
シントン大学(国家安全保障記録保管室)に保管されていた。

報告書は、中国で文化大革命の担い手だった紅衛兵向けに66年に刊行され
た地図を例に挙げ、「尖閣諸島は中国の国境外に位置しており、琉球(沖縄)
列島、すなわち日本に属していることを示している」と指摘。

67年8月に北京で刊行された一般向け地図帳でも「尖閣諸島は琉球列島に
含まれる」と表記されていると報告している。

台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」と
した上で、旧ソ連や無作為に抽出した欧州の地図にもそうした表記はないと
した。

報告書は、「尖閣海域に埋蔵資源の存在が明らかになった後、中華民国が領
有権を主張し、これに中国共産党政権が続いて問題を複雑化させた」と指摘。

歴史的にも国際法上も日本固有の領土であるとする日本の主張について「説
得力があり、尖閣諸島の領有権の根拠を示す責任は中国側にある」とし、
「尖閣諸島への中国のいかなる行動も、米国を日本防衛に向かわせるだろ
う」と結論付けた。
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