Re: 力での解決はいかん
投稿者: kabuyasontoku 投稿日時: 2012/09/11 16:04 投稿番号: [5543 / 6367]
>・・・で、どうやったらいいんだ?
その答えは、戦争の歴史を反省し、平和の歴史を学ぶことでしょう。
天皇陛下の中国に対するお言葉に、次の様なお言葉がございます。
★貴国と我が国の交流の歴史は古く,特に,7世紀から9世紀にかけて行われた遣隋使,遣唐使の派遣を通じ,我が国の留学生は長年中国に滞在し,熱心に中国の文化を学びました。両国の交流は,そのような古い時代から長い間平和裡に続き,我が国民は,長年にわたり貴国の文化に対し深い敬意と親近感を抱いてきました。私自身も年少の頃より中国についての話を聞き,また,本で読むなどして,自然のうちに貴国の文化に対する関心をもってきました。子供向きに書かれた三国志に興味を持ち,その中に出てくる白帝城についての「朝辞白帝彩雲間(あしたにじすはくていさいうんのかん)」に始まる李白の詩を知ったのも,少年時代のことでありました。・・・・・・・
しかし,この両国の関係の永きにわたる歴史において,我が国が中国国民に対し多大の苦難を与えた不幸な一時期がありました。これは私の深く悲しみとするところであります。戦争が終わった時,我が国民は,このような戦争を再び繰り返してはならないとの深い反省にたち,平和国家としての道を歩むことを固く決意して,国の再建に取り組みました。爾来,我が国民は,世界の諸国との新たな友好関係を築くことに努力してまいりましたが,貴国との間においては,両国の先人たちを始めとする多くの人々の情熱と努力によって,将来にわたる末長い平和友好を誓い合う関係が生まれ,広範な分野での交流が深まりつつあります。私はこのような両国民間の関係の進展を心から喜ばしく思うとともに,この良き関係がさらに不動のものとなることを望んでやみません。
今日,国際社会は,人類の平和と繁栄の達成という崇高な理想に向けて共同の努力を行っておりますが,この中にあって,日中両国民の友好親善関係の進展は,大きな意義を持つものと信じます。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/speech/speech-h04e-china.html#china
これは メッセージ 5532 (yoi*h*tto*011 さん)への返信です.
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