Re: ガダルカナル戦記を読んでください
投稿者: yamaguchi815 投稿日時: 2011/08/14 23:34 投稿番号: [960 / 3422]
>真珠湾を攻撃した時、港の軍艦ばかり攻撃した。其処にあった船を修理するドックを破壊しなかった。その前にあった燃料タンクも破壊しなかった。
たしかに。南雲長官が、日本海海戦の東郷長官のように、ある程度の犠牲を覚悟の上、第二次攻撃隊を発進させて、港湾施設、工廠、石油タンクを破壊していたら、真珠湾は、軍港として長期間機能せず、米国は軍港をサンジェゴまで戻さざるをえなかったと思う。
そうすれば、その後の米国機動部隊の活動にも制約をうけ、サンゴ海海戦や空母ホーネットによる東京空襲もなかったのでは。
よしんばサンゴ海海戦があったとしても、翔鶴や瑞鶴の攻撃で中破した空母ヨークタウンを、真珠湾のドックで1週間という短時間で修理後、ミッドウェーに参加させることなど、米軍はできなかったはずである。しかも、ミッドウェー海戦では、そのヨークタウンの爆撃隊がしぶとく南雲機動部隊を探しだし(空母ホーネット、エンタープライズの攻撃機は、日本の機動部隊を見つけることができずに帰艦)、攻撃機を発艦する直前の赤城、加賀、蒼龍を、急降下爆撃して被弾せしめ、海戦を勝利に導いている。
したがって、南雲司令長官が、真珠湾攻撃で奇襲が大成功しているにも拘らずに、第二次攻撃をしなかったことがミッドウェー海戦の敗因の一つであると思う。
これは メッセージ 356 (wansirui さん)への返信です.
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