Re: chutarono 靖国参拝
投稿者: nowaybutheaven 投稿日時: 2011/08/18 02:34 投稿番号: [2931 / 3422]
アメリカが日露戦争に勝ち上がってきた日本に警戒心、敵意を持っていたことは事実だろう。黄禍論というのが、白人社会を風靡していた。アメリカが日本が巨大にならないうちに、日本を叩こうと準備しても不思議ではない。それが国家というものの一面だ。
だが、そのことによって、日本国家の指導者としての、東条英機とその内閣の国家に対する責任を果たせなかったことを免責にするわけにはいかない。国難を打開できなかった指導者に何の値打ちがある。戦争が正義の戦争であったか否かを問うているのではない。そんな議論を持ち出して、彼らの失敗に対する評価を引き伸ばそうとするなら、いくらでも引き伸ばせる。
東条内閣に負け戦の責任がないとする議論は組しがたい。
失政をヒトのせいにする指導者もそれをそのように弁護するものもよろしくない。相手のせいにするのは滑
稽ですらある。
彼らが戦争犯罪人であるかどうかという問題とは別次元の話で、混同し
てもらっては困る。
これは メッセージ 2892 (inspotter さん)への返信です.
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