ニセブランド商品を乱造する天皇家の秘密
投稿者: dc100taro 投稿日時: 2011/08/16 15:37 投稿番号: [1779 / 3422]
書物短評
:
関裕二
「藤原氏の正体」
東京書籍
歴史の教科書で何度も習った大化の改新。天皇を「ないがしろ」にし、日本の政治を我が物にする蘇我一族を、天皇の忠実な部下・中臣鎌足等が征伐する。この中臣が、後に日本の政界を仕切る藤原一族となる。
本書は膨大な古文書を読解しながら、この教科書の記述がデマ宣伝である事を明らかにして行く。蘇我の権力に嫉妬した藤原一族が蘇我を倒し、自分たちが天皇を「アヤツリ人形」として自由にコントロール出来る「システム」を作るための、権力闘争が大化の改新であったと言う。
本書では様々な家系図が描き出され、天皇家に藤原一族の娘が次々に嫁ぎ、天皇家が事実上、藤原家に「乗っ取られて行く」経緯が描き出される。第二次世界大戦に日本を「引きづり込んだ」近衛文麿首相も、この藤原一族であった。近衛が昭和天皇と会話する時、イスに座ったまま足を組み、横柄な態度を取っていた記録が語られ、そこに藤原一族が天皇家をコントロールしている様、日本政治の実態が藤原一族「による」政治であった事が興味深く語られている。
紙幣=金は、物体としては単なる「紙」である。しかし、その紙があれば、どんなモノでも購入できる。市場社会では紙幣は「絶対権力者」であり、神である。しかし紙本来の使用の仕方、メモを書いたり、人間が鼻をかんだりという面では、紙幣は一切使用されない。この面では、紙幣は死んでおり、存在は「無」である。無である事によって全ての商品を支配する絶対権力者となる。
これが権力と言うもモノの本質である。
以下続く
http://alternativereport1.seesaa.net/article/112599400.html
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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