Re: ★A級戦犯だと誰が決めた?
投稿者: s822konohana 投稿日時: 2011/08/16 14:24 投稿番号: [1743 / 3422]
言うまでもなく、戦争に勝った者だけが正しく、負けた者だけが不正である
という理屈はどこにもない。
正しい者が勝ち、不正な者が負けるとも決まっていない。侵略戦争をしかけた者が勝つこともあれば、正しい者が負ける場合もある。
従って、戦争犯罪を裁く国際司法裁判所の構成は、戦勝国たると敗戦国たるとを問わず、平等・不偏でなくてはならぬ。戦勝国の判事だけで、戦敗国の
国民を裁く裁判というものは、公平なる裁判とはいえない。
常設国際司法裁判所規程を作成するため、1920年ハーグに会同した法律家
諮問委員会が、次のような申し合わせを行っている。
「戦争の法規慣例に違反したかどで訴追される者を裁判するにあたっては、
戦勝国も戦敗国も、ともに公平な裁判所において、これを裁判し得るもの
でなければならない。」
中略
このような不公平極まる裁判を認める訳にはゆかないとして、最後まで闘ったパール博士の正論が、今日、国際法学界の強い支持を受けているのは当然
といえよう。
※出典
パール判事の日本無罪論
より抜粋。
これは メッセージ 1708 (iwadonohikari さん)への返信です.
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