尖閣諸島に石垣市議2人が上陸

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Re: 尖閣諸島の持ち主とカルト教団

投稿者: guttin46 投稿日時: 2010/12/14 01:45 投稿番号: [639 / 1326]
<現在の登記簿上の所有者>

魚釣島、南小島、北小島:栗原国起氏

久場島:栗原和子氏(国起氏の母)

大正島:財務省


そこで、所有者となっている埼玉県大宮市在住の栗原家を取材した記者によると、結婚式場「菱屋会館」社長の栗原国起氏は「我々をどこで知ったのか?話すことはない」とツッケンドンな対応でしたが、何度も足を運ぶうちに、ようやく母親の和子氏が取材の一問一答に応じてくれました。

――いつ、どのような経緯で買われたのですか?

「尖閣諸島を購入したのは、確か73年から74年にかけてのことでした。たまたま、前の所有者と栗原家が知り合いであった関係で購入しました。しかし、欲得や売名目的があったわけではありません」

――政治的な意図はなかったのですか?

「私共は、今は地元で結婚式場を経営していますが、17代続く大宮の大地主で、政治団体などと全く無関係です。
前の所有者が売り出した時には、いろんな人が名乗り出たようですが、純粋に島の自然を保護してくれると信用されたのは、国起だけだったのでしょう」

――島の管理は?

「固定資産税は毎年石垣市に納めていますが、交通が大変不便で、島には宿泊施設もなく、現地へ行ったのは一回だけで今は管理も何もしていません。
今回、政治結社が北小島に灯台を建てたようですが、私共には何の断りもありませんでした。自分の島のことで、外国も騒ぎ出したりして、ただただ当惑しているんです」

――トラブルの多い島ですが、売るつもりはありませんか?

「売って欲しいという話は一度もきておりませんし、仮に大金を積まれても、誰にも譲るつもりはありません。島を永久に自然のまま残すというのが、前の所有者との約束でしたから」

*******

尖閣諸島は、日露戦争後の1895年に日本の領土に編入されました。

その後、1932年、現地に鰹節工場を建設した古賀辰四郎という人物に払い下げられています。
戦後はアメリカの管理下に置かれたたものの、古賀家は固定資産税を沖縄(政庁)に払い続け、事実上の所有者として認められていました。

辰四郎氏の息子、善次郎氏に子供がなかったことから尖閣諸島の相続問題が発生しました。その際、「自然破壊をしない」という条件で、栗原家が買い取ったのだといいます。
栗原家の周辺筋によると、売買価格は一坪約30円、つまり約4630万円で4つの島が取引されたことになります。

栗原家は、大宮市に1万5100平米もの広大な土地を所有しており、結婚式場「菱屋会館」の経営も軌道に乗っており、近所で聞くと「昔の庄屋さんだけあって非常におっとりした一族」だそうで、投機目的や政治目的で尖閣諸島を所有しているというのでないのは確かです。

けれども、「島を自然のままに」という栗原氏の希(のぞみ)とは裏腹に、尖閣諸島は日増しに一触即発の様相を呈してきています。

(後略)



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