Re: 862兆円借金
投稿者: magokoro33377 投稿日時: 2010/11/07 23:19 投稿番号: [7881 / 17704]
>後戻り出来ないのを決定的にしたのは、小渕政権の宮沢喜一財務相あたりだな。税収ガタ落ちしてるのに大幅減税した。もうヤケクソとしか言いようがない。<
これですよね。↓
岸内閣時に刻みは13階層、最低税率10%、最高税率は70%だった。
池田内閣時には刻みが15階層に増え、最低税率は8%に下がり、最高税率は75%に増えた。格差解消策が採られたと言える。
次の佐藤内閣で刻みが19階層に増え、最低税率は10%に上がり、最高税率は75%と変わらなかった。ここまでの税制はまともと言える。
中曽根内閣から改悪が始まった。刻みは12階層まで減り、最低税率は10.5%に上がり、最高税率は60%に下がった。
ひどいのは竹下内閣である。最低税率は10%に戻したが、最高税率を50%に引き下げ、刻みを5階層にしてしまった。
ひどいを通り越して、とんでも無いのが、小渕内閣である。刻みを4階層にしたうえ、最高税率をなんと池田内閣や佐藤内閣時の半分以下、37%にしてしまった。金持ちの税金を消費税に、つまり国民全体に付け替えたのである。
これで格差が生じなかったら、不思議である。これだけのことを実行した理由が、なんと、“税制の簡素化”である。他に何の理由も示されていない。
【昭和までは非課税世帯が存在した】
現在、所得税上では確かに非課税所得が存在する。しかし、税制全体から見ると、非課税世帯は存在しない。何故なら、消費税を逃れられる人は存在しないからである。
消費税5%と言うことは、所得税の非課税所得層に5%の税率を適用することと同じ事なのだ。消費税とはそういう税なのだ。つまり、現在の日本には非課税世帯は無いのが実態である。
今、求められているのは、消費税に累進制を取り入れることも、所得税の累進制を元に戻すことも含めた、税制の抜本的改革なのであって、決して消費税の増税化なんぞではない。「池田・佐藤税制」が一億総中流を実現させたことを忘れてはいけない。
引用させていただきました。
これは メッセージ 7803 (no_more_jimin さん)への返信です.
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