流出したものは戻らぬ。状況生かす工夫を
投稿者: quantum1021 投稿日時: 2010/11/07 11:38 投稿番号: [6468 / 17704]
だれがどういう意図で流出させたかは知らないが、少なくとも流出した映像はもう元には戻らない。コピーがコピーを生み、世界に拡散するのはもはや不可避である。しからば、流出を嘆くよりも、犯人捜しをするよりも、現状をいかに我が国に有利に働かせるかに知恵を絞るべきであろう。脱法行為があるなら法で裁くのは当然でおろそかにできないのはいうまでもないことだが、優先順位を誤るべきではない。
まずは、映像の全面公開が先決である。ビデオ流出によって、中国に対する刺激を抑えると同時に外交上のカードとするという秘匿元来の理由は失われた。しかも、このまま残余の映像を秘せば、船長逮捕行為の妥当性、正当性にあらぬ憶測を生み、かえって外交上のカードを相手方に渡してしまう可能性すら否定できぬ。
ここは、機先を制して全面公開、それも国連安保理など公の場での公開に踏み切れば、国際世論の支援も期待でき、そうすることによって中国に対する包囲網を敷くことも可能だ。
それだけの外交力が今の政権にあるとはあまり期待できぬが、このままずるずると状況に流されるよりはマシだと思うのだ。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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