尖閣ビデオ YouTubeに流出か

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流出ビデオの映像をみて気がついたこと

投稿者: memphisminnie2003 投稿日時: 2010/11/06 16:17 投稿番号: [4184 / 17704]
朝のテレビ報道番組で中国漁船衝突の映像をみていたら不思議なことに気がついた。
最初の衝突のあと中国漁船が遠ざかっていくのを、衝突された海保の巡視船はそれを猛追するでもなく冷静に見送っていたことだ。このときの映像では、巡視船の乗組員もこんなこといつもあることみたいな感じで落ち着いて行動していた。この遠ざかる中国漁船には別の海保の巡視船が併走していたとのことだが、この巡視船はこの不埒な中国漁船を領海外に送り届ける任務についていたと考える。その併走していた巡視船に対し、最初の衝突から約2時間後にこの中国漁船が突然反転して二度目の衝突が起こしたということらしい。
問題は、この2時間の間に船長が如何なる心境の変化で2度目の衝突を起したのかということだ。わたしはこの2時間の間に、この船長は本国と連絡をとり、本国からの指示で、海保の穏便な対応の限界を探る、軍事用語でいえば一種の威力偵察を行ったのではないかと考える。2度目に衝突された巡視船は、この漁船が発する通信用の電波を傍受する機能を持っていたと思うが、通信を傍受したのだろうか、したとしたら解析結果はどういう内容だったのだろうか???
海保は、領海外におとなしく出ると思っていた漁船が突然反転して、2度目の衝突をおこしたので、異常な行動ということで拿捕拘束の決定をしたのだと思う。もし、そうであればその時点で、すくなくとも海保の本部にその旨を通知し、拿捕・拘束の許可を取ったのではないか???
海保の命令系統については知識は全く無いが、衝突してきた不埒な中国漁船を拿捕せずに見逃すのも艦長だけの判断、拿捕拘束するのも艦長だけの判断ということはあり得ないと思う。
この問題の重要性は、このテープの流出犯人さがしをすることではなく、どのような過程で拿捕に至ったか、その判断に対する日本政府の対応が正しいものであったかどうかを検証することだと思う。
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