国際テロ情報流出の方が百万倍問題なのに
投稿者: flat2005v 投稿日時: 2010/11/05 23:34 投稿番号: [2250 / 17704]
明らかに民主党の情報漏洩に関する問題意識は狂っている。
先日の国際テロ情報の漏洩は、世界中のテロ対策協力者に
危害が及ぶ恐れがあり、また長年のテロ対策の取り組みが
無駄になることも含め、日本の国際的信頼は大きく失墜した。
けれどもこの件に関して、菅内閣に危機感は全く感じられず
何のコメントもなければ目に見えるアクションも取らなかった。
ところが、どうだろう。
尖閣ビデオに関しては、さっそく官房長官が「メスを入れる」
と挑戦的なコメントをし、外相も「徹底的に調べる」ときた。
国際テロ情報は誰が見ても「絶対に漏らしてはならない情報」
であり、テロリストに渡ったら大変なことになる。
最初からテロリストなど信用できないから非公開は当然のこと。
一方、尖閣ビデオは現内閣が勝手に非公開を決めたものである。
しかもその理由たるや、「日本国民が激高して大変なことになる
から」。彼らは中国国民の感情は盛んに気にするくせに、自国民
の方は全く信頼していないのである。
これほど国民を愚弄した政府があっただろうか。
結局、国益を失するようなテロ情報の漏洩事件の対処より
自己保身のための対処の方が最も大事と考える内閣である。
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