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世界から孤立する中国共産党の最期のあがき

投稿者: eig35153 投稿日時: 2010/11/10 21:51 投稿番号: [14356 / 17704]
.      ***   悲願の政権獲得であっても、政治家がそれにしがみつくのは見苦しい   ***

1991年08月に起きたソ連邦共産党の自己崩壊は、世界が自由社会を望むことを決定づけた。
自由主義圏のみならず世界人類の最大の危機は、ソ連邦共産党崩壊のこの時であった。
それは世界核戦争が起きる可能性が高かったのだが、
諸君らはあの時、ロシア国内で内戦すら起きなかった理由を知っているだろうか。
それは当時のロシア国民一人一人が、世界の趨勢に関心を持ち世界の情勢を知っていたからである。

しかしそれだけではない。   当時のソ連邦共産党の要職にあった指導層やソ連邦国防軍の高官の多くが、
その時の時勢を受け入れて、今迄の築き上げ手に入れた権力を “ あっさりと移譲した “ ことが、
平和的クーデターに繋がったのである。
これは崩壊当時のソ連邦が抱えていた問題を、ソ連邦共産党の幹部やソ連邦国防軍の高官の多くが
“ 真剣に “ 考えていたことの証でもあるが、それ以上にヨーロッパ人種に属するスラブ人の、
現実の実勢価値に対するそれへの執着度合い、あるいは “ 強欲の度合い “ と考えることが出来る。

同じことが東洋の国で起きたら同じ結果になっただろうか。
今現在 世界で孤立する中国共産党保守派は、元来の政治思想とは相反する自由市場経済で
共産党保守派だけが潤っているが、この “ 専制横暴 “ は長くは続かずに国内不満が高まって、
ソ連邦共産党崩壊のあの時と同じ経過を辿ることだろう。

その時、中国共産党の指導層や中国国防軍の高官の多くは、どのような行動をとるだろうか。
これは黄色人種に属する中国人の、現実の実勢価値に対するそれへの執着度合い、
あるいは “ 強欲の度合い “ が測られる機会でもある。
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