Re: 戦後60年続いた 腐敗自民の売国外交
投稿者: dimension_project2005 投稿日時: 2010/11/09 23:34 投稿番号: [12094 / 17704]
少なくとも70〜90年代、昭和の時代には政府が日本の産業を守っていた。
多くの外国からの圧力に屈せず、農業・製造業・街の商店街は守られていた。
内需拡大。大量生産と大量消費。日本の製品は日本で大量に作られ日本で大量に消費されていた
どんな不景気でも内需拡大で乗り切れた。国内で公共事業すれば隅々まで産業が潤って景気が回復した。
バブル以降、平成になると外国からの要請に屈するしかなかった。
日本は国内だけで商売することはできなくなった。
国際競争力を纏うためには、世界を相手に商売するしかなかった。
世界で商売するためには、世界の要請に答える必要があった。
貿易の完全自由化と間接税の撤廃、これが世界で商売するためには必要なことだった。
日本の産業、取り分け第一次第二次の国内産業は、大企業からも政府から守られなくなり壊滅してしまった。
いわゆる技術大国、職人大国だった日本は、職業難民を多く生み出してしまった。
町工場に従事していた熟練工は、生涯熟練工として生きるしかない。
街の水道屋さんは、生涯水道屋さんとして人生をまっとうするしかない。
農家や地主は、先祖代々の土地を切り売りしてマンション経営などで凌ぐ姿もみられた。
今日の日本の技術力は、人が必要としていた便利さを遥かに超えてしまった。
かつて日本の製品は質が良く小型で便利、という評価だった
だが、いまでは日本の製品は不必要な機能に溢れ、世界規格からも外れた使い辛くて価格も高い長物、という評価に変わった。
世界中の空港で使われているモニターは、ソニー製からLG製へと完全に取って代わられた。
技術力の飽和。日本のお家芸、これ以上の高い技術力は製品へ活かすことができない。
自民党は関係ない。
これは時代の流れに翻弄された日本の物語。
これは メッセージ 12034 (oka0321lkdf さん)への返信です.
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