いまになってわかった尖閣事件処理の巧妙さ
投稿者: ondoryakusohage34 投稿日時: 2012/07/25 16:40 投稿番号: [667 / 2144]
あらためて思い知る、一昨年の尖閣事件処理の巧妙さ
軍事衝突、小競り合いが起きれば、アメリカが仲裁に入るのは確実。
しかしアメリカは中国と全面衝突する気はまったく無い。安保5条適用対象だからというだけで和平仲介するだけ。しかもアメリカは中国の言い分「16,7世紀に中国人、台湾人が住んでいた、あるいは漁業基地、航行標識にしていた」などを認める可能性が高い。
しかも尖閣がかろうじて乗っている大陸棚は国際海洋法によると中国の領有・占有権が大きい。したがって、大きな3島のうち1島と周辺の岩礁ぐらいは中国にくれてやれ、という妥協案を持ち出すだろう。日本は呑まざるを得ない。損するのは日本。しかも日中中間線の引き直しとかされたら、広大な漁場と海域をうしなうことになる。結局、中途半端なコトおっぱじめた石原がバカ、マヌケということになる。
戦争、外交というのは用意周到、冷静沈着でしか勝てない。ヒステリーや自民党の感情的反応で勝てるほど甘くない。
一昨年の尖閣衝突事件のようにうまく中国をなだめすかしてのらりくらり、うやむやにするのが最善だった。
これを外交といい危機管理というものだ。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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