Re: 局地戦はあるだろう(3)
投稿者: hello_bonbon2020 投稿日時: 2012/07/27 22:55 投稿番号: [1516 / 2144]
今の状況で局地戦でも日中が戦えば、両国の経済的影響は未知数で、別にこのことで議論するつもりはないが、mei君の見通しは非常に甘い。
>技術とは単に機械や工場のことではないんだ。そんなものは誰でも作れる。問題は操業する能力だ。政変があって工場機械を残して撤退したからと言って、それは現地人には猫に小判でうまく使えず放置されるだけだ。かつて中国の社会主義化の過程で支援していたソ連の技術者が一斉に引き上げたことがある。とたんに工場はゴーストタウン化した。
それは一昔、二昔前の中国。今の中国は、操業能力を含め技術的に格段に進歩している。実際、中国人幹部や従業員が操業し、日本人経営陣は用なしになっている企業が非常に多く、乗っ取られた日本企業は製造業を含め既に死屍累々。
>日本が引き上げたら、中国にはかなりの打撃だ。だから心配無用。
当然、中国にも打撃はあるが、日本企業や投資家も今まで投下した資本や技術を回収できず、致命的な打撃になるリスクがあるから要注意、ということを述べている。「心配無用」は能天気。
>アメリカも西洋諸国も引き上げたら、中国は失業者であふれ、経済はマヒするさ。
日本企業が引きあげても、アメリカや西洋諸国の企業も引き上げるとは限らない。また、引き上げても、早晩、中国自身で埋め合わせができるだろう。
>中国が日本で中国で開発した技術で工場を経営し始めるまでは、日本の優位は変わらん。
???
根拠も、何が云いたいのかも不明。
>国境とか領土とかは経済的には余り意味がないんだ。
この根拠、主張も不明。日本は先の戦争の敗戦により、満州や朝鮮を失い、それまでそれらの地に投下した膨大な資産も一挙に失った。
現在の日本も、日中戦争になれば少なくともデモ隊の襲撃で在中日本企業は追っ払われ、万一、日本が敗戦すれば、尖閣だけでなく、それらの企業は中国政府の方針で中国側に接収される可能性が強い。
中国政府は共産党独裁政権であることを忘れてはならない。世界からは異常に思われる政策も平気でやる国ということ。国境や領土、あるいは自国の政治体制や面子にかかわれば、戦争も辞さない国。実際、中国軍幹部は既にそういう発言を繰り返している。
これは メッセージ 1478 (mei*ore*tou さん)への返信です.
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