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猿から人間へ 2

投稿者: tekuteko40 投稿日時: 2012/12/21 16:30 投稿番号: [1352 / 1727]
人類が文明を築いてから数千年、私たち人間が長い歳月を掛けて追い求めてきたのは、文化的活動を通じて完璧な人間になるということです。しかし中にはどうしても動物の快楽を忘れることが出来ず、「盗み」「暴力」「縄張り争い」「戦争」に全精力を注ぐ者が出てきます。何千年もの間、理性ある人間は猿人間に語り掛けてきました。「盗んではいけない」「争ってはいけない」と。しかし猿人間は「言葉」よりも「実力行使」に重点を置きます。動物の世界に言葉はありません。自らの存在は「行動によってのみ」決定されるのです。アメリカでは銃乱射事件が多発しています。人間は「銃を手放せ」と訴えますが、猿人間は武器を奪われることに恐怖心を抱きます。猿人間には、言葉や理性、文化的活動によって、人々が友好関係を築けるということが理解できません。だから彼らは武器を手放すことが出来ないのです。

猿人間が完全な人間に進化するまでには、まだ数千年掛かるのかもしれません。猿人間の進化は気長に待つしかありません。大事なのは、人間の気質を持つ者たちが「猿返り」しないことです。例えば夫婦喧嘩です。普段は仲の良い夫婦でも、ちょっとしたことで互いを嫌悪し、小競り合いを起こします。これは瞬間的に「猿返り」を起こしているのです。(「猿返り」が強いと家族喧嘩で殺しに発展します)喧嘩のあと、殆どの人が自己嫌悪に陥るはずです。それは「人間の気質」が「猿返り」を嫌悪しているからです。「猿返り」してしまった自分の未熟さを恥ているのです。「猿返り」した自分を客観視し、嫌悪し、反省できる人は、どんどん人間に進化します。犯罪者の更生がまさにそれです。しかし「猿返り」を反省出来ない者は残念ながら、猿のままです。

猿人間たちの周りには常に争いが付きまといます。争いにはストレスが付きまといます。言葉や文化を知らない彼らは、溜まったストレスを「威嚇行動」や「暴力行為」でしか発散できません。ストレスが酷くなると「殺し」や「戦争」へと発展します。猿人間には動物としての意地があります。「縄張りを守る」「敵対勢力を排除する」「武装強化する」ということです。彼らは動物の意地を守るためなら、人間の文化を破壊することを躊躇いません。タリバンは歴史的に貴重な仏像を破壊しました。旧日本軍は「縄張りを守る」ため「敵対勢力を排除する」ために戦争を起こし、日本文化のみならずアジア各国の文化も破壊しました。理性ある人間は辛抱強く文化的活動を進め、先祖から受け継いだ文化、思想、哲学を守り、猿人間たちの破壊から遠ざけるしかないのです。こうした活動に国境も民族も宗教も関係ありません。日本も中国も朝鮮半島の人々もキリスト教もイスラム教も、猿人間たちから人間の築いた尊い文化を守ることが重要なのです。
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