朝日の定点観測向きコラム
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/06/04 08:16 投稿番号: [9378 / 28311]
6月3日早野透コラム「それで一体どうするつもり?」
http://www.asahi.com/column/hayano/ja/TKY200306030143.html
>りそな問題の集中審議をテレビで聞くともなく聞いていて、ムムッと耳をそばだてたのは共産党の大門実紀史参院議員の一言だった。 「こういうやり方で一体何が解決するのか」 …「小泉政権は自分で不良債権を増やして自分で減らす。これじゃあ悪循環、いたちごっこ、マッチポンプ、自作自演」と大門氏。小泉首相が「じゃ不良債権を放って置いていいのか」と開き直るのもわかるけれども、政府がりそな銀行の経営者みたいになってどうするつもり? 竹中金融相の口八丁も腑(ふ)に落ちない、腹ふくるる思いがする。
▲今日もマクラは共産党ヨイショ。クオリティペーパーのコラムニストならいい知恵出るはず。「どうする?」だけでは読者が早野氏に「腑(ふ)にも落ちなきゃ、腹もふくるる思いがする」番であります。
>これも「それで一体どうするつもり?」と問いたくなるのは、イラク新法である。5月27日の自民党総務会である議員が「イラクに侵攻した目的は大量破壊兵器の破棄だったが、一向に発見されていない。日米首脳会談で意見交換したのか」と発言した。北朝鮮に「対話と圧力」も結構だが、小泉氏がブッシュ氏に確かめるべきは、まずはこの点だったろう。
▲『北朝鮮に「対話と圧力」も結構だが』で掘り下げることなく破壊兵器未発見に話題転換。
>・・・と思うのに、何を血迷ったかイラクに自衛隊を派遣する新法をつくろうかという騒ぎである。イラクでは医療も戦災復興もそんなにニーズはないらしい。あるとすれば治安だろうが、そんなこと自衛隊にできるのか。自民党総務会でも「簡単に使ってもらっては困る」という意見が出たほどだし、さすが宮沢喜一氏も1日のテレビで、大量破壊兵器未発見は「批判さるべきである」と述べ、自衛隊派遣も「一体何をしにいくのか」と否定的だった。
▲確かに自衛隊より暴徒が強そう。だからといって「医療も戦災復興もそんなにニーズはない」とは血迷うたか米ピンポイント攻撃ヨイショ?社説でも「本当の民主政権ができるまでに5年かかる」「大変な費用と労力を要する作業だ」5月9日、「国際社会はこれを機に、国民のための人道、復興支援を急がなければならない」5月24日としている、G8でも復興は合意事項。
>で、もうひとつ「どうするつもり?」と疑問を禁じ得ないのは有事法制である。国民保護法制や対米支援法がまだできていないという問題点は置くとしても、さあ有事法制ができた、いつでも応戦できるぞ、どんと来いというつもりでもあるまい。
▲やっと本題有事法制。これで「どんと来いとだれかいった」も臭いマクラ。
>いつ誰が、どこからどんな形で日本に攻め入ってくるのか、そういった「有事」の具体的想定も国会で全然検討されていない。「有事」のとき超法規で処理するよりも法の支配があった方がいい、というのも理屈ではある。けれども、何度もいうが、そんなことが起きないように不断の外交努力をしていくことこそ本筋だろう。
▲こんどは社民土井オバサンの”どこの国が攻めてくるのですか〜♪”のリクエスト。
>銀行に投入し続けた公的資金はいまさら引き揚げるわけにいかず(引き揚げればただちに銀行倒産だ)、金融は深みにはまって実際身動きがとれない。イラク戦争はどこまで米国に付き従うのか。「日米同盟」と唱えればチチンプイプイ、何だか物狂いのごとくである。有事法制もふと我に返れば、一体何を力んでいるんだろう、「戦争は困る」と自然体で生きていけばいいのにと思えてくる。もう一度言いたい。「それで一体どうするつもり?」
▲社共賛美、有事法制反対、将軍さまには宥和策一辺倒。「それで一体どうするつもり?」 はこちらの質問。
>エビアン・サミットの華やかな首脳外交が繰り広げられている。一方でジュネーブで数万人の反エビアン・サミット集会も開かれている。経済グローバル化、軍事グローバル化の発熱過熱に、もう人々の心がついていかない。
▲いい年こいて反戦デモから反グローバルデモに切り替えてみても全共闘化石には「もう人々の心がついていかない」。中国との人・もの・金の流れを止めよといわないのはグローバル主義には反対だが宗主さま中心の全球主義には大賛成ということか。
http://www.asahi.com/column/hayano/ja/TKY200306030143.html
>りそな問題の集中審議をテレビで聞くともなく聞いていて、ムムッと耳をそばだてたのは共産党の大門実紀史参院議員の一言だった。 「こういうやり方で一体何が解決するのか」 …「小泉政権は自分で不良債権を増やして自分で減らす。これじゃあ悪循環、いたちごっこ、マッチポンプ、自作自演」と大門氏。小泉首相が「じゃ不良債権を放って置いていいのか」と開き直るのもわかるけれども、政府がりそな銀行の経営者みたいになってどうするつもり? 竹中金融相の口八丁も腑(ふ)に落ちない、腹ふくるる思いがする。
▲今日もマクラは共産党ヨイショ。クオリティペーパーのコラムニストならいい知恵出るはず。「どうする?」だけでは読者が早野氏に「腑(ふ)にも落ちなきゃ、腹もふくるる思いがする」番であります。
>これも「それで一体どうするつもり?」と問いたくなるのは、イラク新法である。5月27日の自民党総務会である議員が「イラクに侵攻した目的は大量破壊兵器の破棄だったが、一向に発見されていない。日米首脳会談で意見交換したのか」と発言した。北朝鮮に「対話と圧力」も結構だが、小泉氏がブッシュ氏に確かめるべきは、まずはこの点だったろう。
▲『北朝鮮に「対話と圧力」も結構だが』で掘り下げることなく破壊兵器未発見に話題転換。
>・・・と思うのに、何を血迷ったかイラクに自衛隊を派遣する新法をつくろうかという騒ぎである。イラクでは医療も戦災復興もそんなにニーズはないらしい。あるとすれば治安だろうが、そんなこと自衛隊にできるのか。自民党総務会でも「簡単に使ってもらっては困る」という意見が出たほどだし、さすが宮沢喜一氏も1日のテレビで、大量破壊兵器未発見は「批判さるべきである」と述べ、自衛隊派遣も「一体何をしにいくのか」と否定的だった。
▲確かに自衛隊より暴徒が強そう。だからといって「医療も戦災復興もそんなにニーズはない」とは血迷うたか米ピンポイント攻撃ヨイショ?社説でも「本当の民主政権ができるまでに5年かかる」「大変な費用と労力を要する作業だ」5月9日、「国際社会はこれを機に、国民のための人道、復興支援を急がなければならない」5月24日としている、G8でも復興は合意事項。
>で、もうひとつ「どうするつもり?」と疑問を禁じ得ないのは有事法制である。国民保護法制や対米支援法がまだできていないという問題点は置くとしても、さあ有事法制ができた、いつでも応戦できるぞ、どんと来いというつもりでもあるまい。
▲やっと本題有事法制。これで「どんと来いとだれかいった」も臭いマクラ。
>いつ誰が、どこからどんな形で日本に攻め入ってくるのか、そういった「有事」の具体的想定も国会で全然検討されていない。「有事」のとき超法規で処理するよりも法の支配があった方がいい、というのも理屈ではある。けれども、何度もいうが、そんなことが起きないように不断の外交努力をしていくことこそ本筋だろう。
▲こんどは社民土井オバサンの”どこの国が攻めてくるのですか〜♪”のリクエスト。
>銀行に投入し続けた公的資金はいまさら引き揚げるわけにいかず(引き揚げればただちに銀行倒産だ)、金融は深みにはまって実際身動きがとれない。イラク戦争はどこまで米国に付き従うのか。「日米同盟」と唱えればチチンプイプイ、何だか物狂いのごとくである。有事法制もふと我に返れば、一体何を力んでいるんだろう、「戦争は困る」と自然体で生きていけばいいのにと思えてくる。もう一度言いたい。「それで一体どうするつもり?」
▲社共賛美、有事法制反対、将軍さまには宥和策一辺倒。「それで一体どうするつもり?」 はこちらの質問。
>エビアン・サミットの華やかな首脳外交が繰り広げられている。一方でジュネーブで数万人の反エビアン・サミット集会も開かれている。経済グローバル化、軍事グローバル化の発熱過熱に、もう人々の心がついていかない。
▲いい年こいて反戦デモから反グローバルデモに切り替えてみても全共闘化石には「もう人々の心がついていかない」。中国との人・もの・金の流れを止めよといわないのはグローバル主義には反対だが宗主さま中心の全球主義には大賛成ということか。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.