朝日の社内事情
投稿者: shinitakumonashi 投稿日時: 2003/04/20 20:43 投稿番号: [8133 / 28311]
愚稿の犠牲者1000人過少説にどなたかの知己を得ましたので、図にのって、朝日の「犠牲者1000人トップ記事」に至る迄の社内事情を推察してみたいと思います。
ともかくもバグダッド現地の特派員は、何かを期待して、都内6病院を駆けずり回って資料を集めた。
何を期待したかだって?それは言うだけ野暮というもの、いずれにせよ、犠牲者の人数の少なかれを願ったものでないことは確かだと思うが。
しかし結果は意に反して死亡者数は、合計しても1000人前後と少ない。
社内では、この記事をどう評価したか。
私の思ったように、成果の大きさに比して、1000人という犠牲者人数はあまりにも少ないというバランス感覚派、いわば合理派は、いくら朝日といえども多少は居ただろう。
「こんな人数では、アメリカの成功を称える利敵行為となってしまうぞ」とかいってね。
しかし一方には感情派がいる。
「第一線の若い記者が、折角苦労して集めた資料だ。それに他社はまだやってない。特ダネだ。バランス感覚?そんなものは、うちの読者には必要ないよ。方向が正しければそれでいい」
かくして合理派と感情派の対立の末、いつも感情派が勝ってしまうのが朝日の特徴で、このトップ記事の出現となる。
これが朝日だ!
事実、当日の声欄担当には
「たとえどんな事情があっても、市民の犠牲は許せない・・・」
なんていう投書が殺到する。
明日あたり、その一端が載るかも。
これが朝日だ。
これは メッセージ 8131 (tikuwa_ni_ganmo さん)への返信です.
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