明日の社説「EUの現実対応に学べ」
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/04/16 09:16 投稿番号: [8065 / 28311]
社説4月16日「占領統治――軍政への派遣を急ぐな」
>英米軍がイラク全土をほぼ掌握し、大規模な戦闘が終わった。しかし、各地で略奪が横行するなど無政府状態が続く。民衆への食糧の供給は遅れ、膨大な数の負傷者を治療できる病院もないのが現実だ。
暫定的な統治の仕組みづくりを通じて、治安の回復と人道的な救援を実現し、さらには復興の枠組みをできるだけ早く打ち立てなければならない。民衆の日常生活を安定させることなしに復興はない。そんな状況をにらんで、日本政府が、占領統治下の民政部門を担う復興人道支援室(ORHA)へ政府職員を派遣する方向で検討を始めた……。日本は、軍政下であっても、人道分野では国際機関を通じるなどして積極的な協力をすべきである。
▲どう見ても「復興人道支援室(ORHA)への政府職員派遣」に賛成しているようだが。
>日本政府は、戦後の復興には国連の「十分な関与」を求めるという基本的な立場を欧州諸国に伝えてきた。現時点でのORHAへの要員派遣は、そうした条件が整わないまま、戦後統治の米英主導を承認することになる。国際協調体制の再構築という日本の主張が説得力を欠くことになりかねない。
▲だからといって、「復興人道支援室への政府職員派遣」反対の理由になるか。
>国連のアナン事務総長を迎え、欧州連合首脳会議が16日からアテネで開かれる。この問題をめぐる欧州側の姿勢が示されるだろう。要員派遣の検討はこれらの動きも踏まえる必要がある。
▲EUに右にならえだからといって、要員派遣反対の理由になるか。
>ORHAへの要員派遣が、アラブ・イスラム世界からどう受け止められるかという外交上の問題も軽視はできない。
▲これは仮定の懸念。たとえイスラム原理主義者が反対だからといって、要員派遣反対の理由となるか。朝日が頼みとするEUは脱イデオロギーの現実対応のようだが↓
イラク復興には現実対応
EU(共同通信)
http://newsflash.nifty.com/news/ta/ta__kyodo_20030416ta007.htm>イラクの戦後復興で欧州連合(EU)が現実を重視する方針に傾き始めた。
EUは3月20、21両日の首脳会議で「復興には国連が中心的役割を果たすべきだ」との原則で一致したものの、「中心的役割」の内容は今月14日の外相理事会でも詰めきれなかった。「実際に出てくる個々の問題に、具体的に対処する」(欧州委員会)のが現実的との判断が強まったからだ。
▲マッカーサーの占領統治と憲法をヨイショした朝日が軍政アレルギーなのも不思議だが、だからといって人道支援にまで八つ当たりはいけません。自国に軍政をしく将軍さまには人道支援をと声高に叫んでいるではあ〜りませんか。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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