ハイジャック・拉致、放置が一番
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/04/09 08:07 投稿番号: [7945 / 28311]
4月9日天声人語
>・・・イラクはハイジャックされた飛行機のようだ。行き先は知らされていない。大統領になってほしいとは誰も思わなかった男がパイロットに銃を突きつけて脅している。乗客や乗員は怖くて「やめろ」とはいえない。英国はといえば、ハイジャック犯に武器や弾薬を提供して事態を悪化させてきた。このシンプソン説を援用すれば、人質解放のために、といって米英軍はハイジャック犯征伐に乗り出した。かつては「敵(イラン)の敵(イラク)は味方」方式でハイジャック犯、つまりフセイン政権を支えてきた両国が一転して政権転覆を目指す作戦である。
>こうした作戦にはジレンマがつきまとう。犯人排除を優先すれば、人質側の犠牲が大きくなるかもしれない。犠牲が大きくなればなるほど人質解放が目的という大義が揺らぐ。たとえ犯人排除に成功しても、その後の反発は避けられないだろう。ストックホルム症候群もあるかもしれない。同じ場にいて危機を共有しているという錯覚からだろう、人質が犯人側に親しみを感じるようになる心理だ。今度の場合、一つの国でのことだから、犯人側は愛国心という感情をあおることもできる。
▲なるほど朝日も中国に加え、イラク・北朝鮮へのストックホルム症候群との告白なら分からぬこともないが。
>はたしてイラク国民にとって望ましい作戦だったのか?
米英軍が勝利したとしても、「新たなハイジャックに過ぎない」と思いはしないか。「解放」による後遺症はそう軽くはない。
▲開放による後遺症は軽いのではないの。なにせ「北東アジアの安定という政治目標の前に拉致問題はかすんでしまう 」のだそうだから。(天声人語9・18・02)
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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