捨てゼリフのオンパレード
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/03/20 08:27 投稿番号: [7674 / 28311]
3月20日天声人語
>英国ブレア政権は最大の危機といわれた。与党の労働党から戦争に反対する造反議員が大量に出たうえに、閣僚の辞任もあった。18日の下院での演説、質疑と採決が正念場だったが、ブレア首相は野党保守党の支持を得て乗り切った。 「最近顔色が悪く、髪の毛も薄くなって疲れ切った様子だったブレア首相が、この日ばかりは活力にあふれ、驚くほどの集中力を発揮した」と英紙は当日の様子を伝えている。テレビなどで演説や質疑を見聞きしたが、まさにそんな感じだった。
>言葉で何とか説得しようという情熱が伝わってくる。同じ言葉でもブッシュ米大統領の演説が、米国民の心に響きやすい「正義」や「自由」などといった大づかみな言葉で情に訴えることが多いのに対し、ブレア演説は周到に論理が練られていた。一方、きのうの党首討論での小泉首相はといえば、論理による説得力も情に訴える力も弱かった。
▲人語子、ブレアの演説なら反戦から戦争賛成にくらがえか。小泉をくさす目的なら弁論大会の講評ではあるまいし修辞より内容が問題。
>ブレア首相はたとえばこうだ。「確かにフセイン大統領は譲歩もした」「大量破壊兵器とテロ集団との結びつきはまだ緩やかだ」「なるほど世界や国連は分裂している」など自分の主張に不利な事態を挙げつつ「しかし私はこう思う」と語りかける。フセイン打倒を前面に出してきた米国との違いも語った。「イラクの体制転覆を正当化したことはない。国連決議だけが攻撃の法的根拠だ」と。
▲朝日記事では『対イラク武力行使の目的は政権転覆 英首相が明言』となっている。人語子が感銘したブレアの修辞学とは二枚舌のことか。(http://www.asahi.com/international/update/0319/030.html)
>ブレア首相の獅子奮迅の働きにもかかわらず、与党労働党の約3分の1にあたる139人の離反者が出た。今度の戦争の正当性が極めて疑わしいことの証しの一つでもあろう。
▲『野党保守党の支持も得て乗り切った』事実はなんの証。小泉の修辞を問題にするなら同様に、日本の野党党首と英保守党党首の主張の比較をするのが順序だが。
社説3月20日「イラク戦争―かくも割に合わぬ」
>・・・ニューヨーク・タイムズ紙は18日付の社説で、国連からも大事な同盟国からも支持を得られなかったことを「ここ数十年で最悪の外交的失敗」と評したうえで「ブッシュ政権は米国の栄光を無駄に捨てようとしている」と批判した。
▲たしかに「国連の支持をえられなかったのは外交的失敗」であった。だがらといってNYタイムズは朝日同様の反戦新聞なのか。
>フセイン政権は確かに葬れるだろう。だが、そのコストはとても高い。ブッシュ氏がまさに開始ボタンを押そうとしている戦争が割に合うとは到底思えない。
▲「イラク攻撃―石油のにおいが消えない」2月13日社説を訂正するならそういえばよい。
>英国ブレア政権は最大の危機といわれた。与党の労働党から戦争に反対する造反議員が大量に出たうえに、閣僚の辞任もあった。18日の下院での演説、質疑と採決が正念場だったが、ブレア首相は野党保守党の支持を得て乗り切った。 「最近顔色が悪く、髪の毛も薄くなって疲れ切った様子だったブレア首相が、この日ばかりは活力にあふれ、驚くほどの集中力を発揮した」と英紙は当日の様子を伝えている。テレビなどで演説や質疑を見聞きしたが、まさにそんな感じだった。
>言葉で何とか説得しようという情熱が伝わってくる。同じ言葉でもブッシュ米大統領の演説が、米国民の心に響きやすい「正義」や「自由」などといった大づかみな言葉で情に訴えることが多いのに対し、ブレア演説は周到に論理が練られていた。一方、きのうの党首討論での小泉首相はといえば、論理による説得力も情に訴える力も弱かった。
▲人語子、ブレアの演説なら反戦から戦争賛成にくらがえか。小泉をくさす目的なら弁論大会の講評ではあるまいし修辞より内容が問題。
>ブレア首相はたとえばこうだ。「確かにフセイン大統領は譲歩もした」「大量破壊兵器とテロ集団との結びつきはまだ緩やかだ」「なるほど世界や国連は分裂している」など自分の主張に不利な事態を挙げつつ「しかし私はこう思う」と語りかける。フセイン打倒を前面に出してきた米国との違いも語った。「イラクの体制転覆を正当化したことはない。国連決議だけが攻撃の法的根拠だ」と。
▲朝日記事では『対イラク武力行使の目的は政権転覆 英首相が明言』となっている。人語子が感銘したブレアの修辞学とは二枚舌のことか。(http://www.asahi.com/international/update/0319/030.html)
>ブレア首相の獅子奮迅の働きにもかかわらず、与党労働党の約3分の1にあたる139人の離反者が出た。今度の戦争の正当性が極めて疑わしいことの証しの一つでもあろう。
▲『野党保守党の支持も得て乗り切った』事実はなんの証。小泉の修辞を問題にするなら同様に、日本の野党党首と英保守党党首の主張の比較をするのが順序だが。
社説3月20日「イラク戦争―かくも割に合わぬ」
>・・・ニューヨーク・タイムズ紙は18日付の社説で、国連からも大事な同盟国からも支持を得られなかったことを「ここ数十年で最悪の外交的失敗」と評したうえで「ブッシュ政権は米国の栄光を無駄に捨てようとしている」と批判した。
▲たしかに「国連の支持をえられなかったのは外交的失敗」であった。だがらといってNYタイムズは朝日同様の反戦新聞なのか。
>フセイン政権は確かに葬れるだろう。だが、そのコストはとても高い。ブッシュ氏がまさに開始ボタンを押そうとしている戦争が割に合うとは到底思えない。
▲「イラク攻撃―石油のにおいが消えない」2月13日社説を訂正するならそういえばよい。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.