ウイルスに足下掬われた世界のIT大国の韓国
投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2003/02/16 04:02 投稿番号: [7190 / 28311]
1月に起きた世界規模のインターネット接続障害、意外なほど朝日は淡泊な記事を書いています。
■読売(1月26日朝刊)
(14版1面上段中程)
●世界各地でネット障害 韓国では一時不通 ウイルス原因か
「韓国の通信社、連合通信によると、韓国全土で二十五日午後二時頃から、インターネットが長時間普通になった。復旧作業の結果、同夜までにかなり回復したが、完全復旧には至っていない。韓国でこれほど大規模なネット障害が起きたのは初めて。警察はハッカーの仕業の可能性もあるとみて捜査している。」
(14版6面、国際面)
●韓国ネット障害 電子商取引に大打撃 接続業者に賠償請求も
「チケットやネットバンキングで決算している業界は大きな被害を受けた。」
「韓国は、ネット利用者が全人口の半数以上の二千六百万人に上り、高速回線の普及率も高いが、今回の騒ぎで意外な弱点が露呈した。」
(14版36面社会面中程)
●ネット障害 ウイルスか 特定サーバーねらう?
■読売(1月27日朝刊)
(14版1面)
●ネット障害 「ワーム型」と判明
●米加の銀行も被害 FBI本格捜査
(14版3面総合面、一面特集)
●スキャナー 世界同時ネット障害
●瞬時に増殖 猛威 サーバー 15−20万台感染
●常時接続普及 攻撃にもろく
■読売(1月27日夕刊4版、19面社会面、中程小さく)
●韓国 ネット障害 一部で続く
読売は障害発生時に一面、国際面、社会面と経済的な影響を含め細かい情報を提供しています。さらに、翌日にはスキャナーで取り上げ原因の分析に入っています。読売読者は今回の記事を見ると、韓国を中心に起こったネット障害の影響の大きさと韓国の脆弱性が理解できることでしょう。
■朝日(1月26日朝刊14版、35面社会面、左上段)
●韓国などネット障害 数種ウイルスか 数時間後に回復
「【ソウル=小菅幸一】ブロードバンド(高速・大容量通信)が普及した世界のIT(情報技術)大国の韓国で、25日午後2時(日本時間同)ごろから、有線・無線インターネットの国内サーバーへの接続が全国的に相次いでできなくなった。復旧作業を一応終えても、つながりにくい状態は夜も続いた。全国的なネット障害は韓国で初めてだ。情報通信省や警察当局は、ネット攻撃の疑いも考えられるとして、捜査に乗り出した。」
■朝日(1月27日朝刊)
(関連記事なし)
■朝日(1月27日夕刊4版、18面第二社会面、左上段)
●コンピュータウイルス被害 日本は報告なし 韓国などで4万2000件
朝日は情報利用で少なく、被害状況がほとんどわかりません。また、原因追及も甘く、ウイルスが原因なのはわかるのですが、なぜ韓国だけがウイルスの直撃を食らったのかについても不明のままです。読売にはスキャナーでその点が述べられていました。朝日読者は今回の記事を見ると、「世界のIT大国の韓国」で対したことのない事件が起こって、すぐに直ったと思うことでしょう。
さらに、朝日は大事なポイントを押さえています。韓国を呼称するのに、「世界のIT大国の韓国」とほめ言葉を忘れていないことです。「世界のIT大国」、ああ、なんて気持ちのいい響きでしょう。まるで、韓国が世界を引っ張っているような錯覚に陥ってしまうようなさわやかな響きです。そして、その韓国でウイルスが大発生して、インターネットが止まりまくったのです。
読売は素っ気なく「韓国全土」。さらに、「意外な弱点を露呈した」と追い打ちを掛けてしまっています。
韓国から「日本の良心勢力」とたたえられ、韓国次期大統領の単独インタビューをしてもらえる新聞社と、そうでない新聞社の違いはこういったところに現れるのかもしれません。
■読売(1月26日朝刊)
(14版1面上段中程)
●世界各地でネット障害 韓国では一時不通 ウイルス原因か
「韓国の通信社、連合通信によると、韓国全土で二十五日午後二時頃から、インターネットが長時間普通になった。復旧作業の結果、同夜までにかなり回復したが、完全復旧には至っていない。韓国でこれほど大規模なネット障害が起きたのは初めて。警察はハッカーの仕業の可能性もあるとみて捜査している。」
(14版6面、国際面)
●韓国ネット障害 電子商取引に大打撃 接続業者に賠償請求も
「チケットやネットバンキングで決算している業界は大きな被害を受けた。」
「韓国は、ネット利用者が全人口の半数以上の二千六百万人に上り、高速回線の普及率も高いが、今回の騒ぎで意外な弱点が露呈した。」
(14版36面社会面中程)
●ネット障害 ウイルスか 特定サーバーねらう?
■読売(1月27日朝刊)
(14版1面)
●ネット障害 「ワーム型」と判明
●米加の銀行も被害 FBI本格捜査
(14版3面総合面、一面特集)
●スキャナー 世界同時ネット障害
●瞬時に増殖 猛威 サーバー 15−20万台感染
●常時接続普及 攻撃にもろく
■読売(1月27日夕刊4版、19面社会面、中程小さく)
●韓国 ネット障害 一部で続く
読売は障害発生時に一面、国際面、社会面と経済的な影響を含め細かい情報を提供しています。さらに、翌日にはスキャナーで取り上げ原因の分析に入っています。読売読者は今回の記事を見ると、韓国を中心に起こったネット障害の影響の大きさと韓国の脆弱性が理解できることでしょう。
■朝日(1月26日朝刊14版、35面社会面、左上段)
●韓国などネット障害 数種ウイルスか 数時間後に回復
「【ソウル=小菅幸一】ブロードバンド(高速・大容量通信)が普及した世界のIT(情報技術)大国の韓国で、25日午後2時(日本時間同)ごろから、有線・無線インターネットの国内サーバーへの接続が全国的に相次いでできなくなった。復旧作業を一応終えても、つながりにくい状態は夜も続いた。全国的なネット障害は韓国で初めてだ。情報通信省や警察当局は、ネット攻撃の疑いも考えられるとして、捜査に乗り出した。」
■朝日(1月27日朝刊)
(関連記事なし)
■朝日(1月27日夕刊4版、18面第二社会面、左上段)
●コンピュータウイルス被害 日本は報告なし 韓国などで4万2000件
朝日は情報利用で少なく、被害状況がほとんどわかりません。また、原因追及も甘く、ウイルスが原因なのはわかるのですが、なぜ韓国だけがウイルスの直撃を食らったのかについても不明のままです。読売にはスキャナーでその点が述べられていました。朝日読者は今回の記事を見ると、「世界のIT大国の韓国」で対したことのない事件が起こって、すぐに直ったと思うことでしょう。
さらに、朝日は大事なポイントを押さえています。韓国を呼称するのに、「世界のIT大国の韓国」とほめ言葉を忘れていないことです。「世界のIT大国」、ああ、なんて気持ちのいい響きでしょう。まるで、韓国が世界を引っ張っているような錯覚に陥ってしまうようなさわやかな響きです。そして、その韓国でウイルスが大発生して、インターネットが止まりまくったのです。
読売は素っ気なく「韓国全土」。さらに、「意外な弱点を露呈した」と追い打ちを掛けてしまっています。
韓国から「日本の良心勢力」とたたえられ、韓国次期大統領の単独インタビューをしてもらえる新聞社と、そうでない新聞社の違いはこういったところに現れるのかもしれません。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.