透明度の高い国防費にはイチャモン
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/02/05 08:43 投稿番号: [7015 / 28311]
社説2月5日「米国予算――軍事費の突出を憂う」
>……9・11で米国は変わった。国境を越えて世界で動くテログループに対応するためとして、国防費やテロ対策費が急増した。今回の04年度案でも、国防費は前年度に比べて4.4%、国防費を除く米本土の安全保障費は同7.6%増加させるという。国防総省の調達リストを見ると、ミサイル防衛(MD)、無人偵察機、F22次期主力戦闘機、JSF攻撃戦闘機など、驚くほどきらびやかな武器が並んでいる。すでに、ほかの国が束になっても追いつかないほどの戦力を持っている米国が、さらに軍事費を突出させ高性能の武器を備えようとしているのである。その姿勢には、懸念を感じざるをえない。
▲対テロ臨戦態勢の米国防費4.4%増を「急増」「突出」「肥大」「歯止めのない軍拡」と某国国営放送なみの表現で憂いているが・・・
>歴史上の「帝国」は、経済力を超えて支配領域をのばしすぎることで維持できなくなり衰退した、と説いたのはポール・ケネディ教授の『大国の興亡』だった。90年代の復活によって、米国は過去の「帝国」の例にはあてはまらない、とされてきた。だが、国防費の拡大とそれに伴う財政赤字の拡大がこのまま続けば、今度こそこれまでの「帝国」と同じ道をたどることになりかねまい。
▲と「悪の帝国」衰退を友人?として心配しているようだ。一方『14年連続2けたの伸び率』の真の友人、宗主さまの国防費については;
>軍事的脅威と見られないためには、国防費の透明度を増すことが必要だ。この面でも開かれた国になることが望まれる。 3月6日’02社説「中国全人代―開放と安定の間で」
▲一つ覚えの透明度。ただし同じことを防衛白書が言うと;
>テロの一方で、朝鮮半島情勢の不安定さや中国国防費の「不透明性の増大」にも警戒感を強調した。日本はいわば新旧の脅威にさらされている、と言いたげだ。 8月4日’02「防衛白書―脅威の列挙はよいが」
▲となにやら半島も中国も脅威でないと言いたげだ。また新指導部後も;
>脅威感を解消するためには、軍事の透明化が欠かせない。国際社会との協調をさらに進めるとともに、台湾海峡の緊張を緩和し、穏やかな海にしてもらいたい。 11月16日’02「中国新指導部―胡氏の肉声が聞きたい」
▲との哀願調。なお「悪の帝国」の予算情報は開かれているようであります↓
米国防費4.4%増 軍拡路線を継続
http://www.asahi.com/international/update/0204/006.html
>04会計年度の米国防費は、対テロ戦など「21世紀の脅威」への対応と、北朝鮮の弾道ミサイルに対抗するミサイル防衛(MD)などに重点を置き、軍拡路線を継続した。予想されるイラク戦の経費は含んでおらず、今後のブッシュ政権の戦略次第で歯止めのない軍拡に進む可能性もある……。
米国防費、「変革」より「肥大」
http://www.asahi.com/international/update/0204/004.html
>米国防総省が3日に発表した04会計年度国防予算の中心テーマは「将来の課題に備えつつ、今日の脅威に対応する」。テロなどの21世紀型脅威に対抗するブッシュ大統領の「変革路線」を反映したものとしている。しかし、イラクなど旧来型の対国家戦争も含む「対テロ戦」では既存の兵器の改善も必要で、「変革」は国防費の効率化にはつながっていない……。(予算内訳付き)
>……9・11で米国は変わった。国境を越えて世界で動くテログループに対応するためとして、国防費やテロ対策費が急増した。今回の04年度案でも、国防費は前年度に比べて4.4%、国防費を除く米本土の安全保障費は同7.6%増加させるという。国防総省の調達リストを見ると、ミサイル防衛(MD)、無人偵察機、F22次期主力戦闘機、JSF攻撃戦闘機など、驚くほどきらびやかな武器が並んでいる。すでに、ほかの国が束になっても追いつかないほどの戦力を持っている米国が、さらに軍事費を突出させ高性能の武器を備えようとしているのである。その姿勢には、懸念を感じざるをえない。
▲対テロ臨戦態勢の米国防費4.4%増を「急増」「突出」「肥大」「歯止めのない軍拡」と某国国営放送なみの表現で憂いているが・・・
>歴史上の「帝国」は、経済力を超えて支配領域をのばしすぎることで維持できなくなり衰退した、と説いたのはポール・ケネディ教授の『大国の興亡』だった。90年代の復活によって、米国は過去の「帝国」の例にはあてはまらない、とされてきた。だが、国防費の拡大とそれに伴う財政赤字の拡大がこのまま続けば、今度こそこれまでの「帝国」と同じ道をたどることになりかねまい。
▲と「悪の帝国」衰退を友人?として心配しているようだ。一方『14年連続2けたの伸び率』の真の友人、宗主さまの国防費については;
>軍事的脅威と見られないためには、国防費の透明度を増すことが必要だ。この面でも開かれた国になることが望まれる。 3月6日’02社説「中国全人代―開放と安定の間で」
▲一つ覚えの透明度。ただし同じことを防衛白書が言うと;
>テロの一方で、朝鮮半島情勢の不安定さや中国国防費の「不透明性の増大」にも警戒感を強調した。日本はいわば新旧の脅威にさらされている、と言いたげだ。 8月4日’02「防衛白書―脅威の列挙はよいが」
▲となにやら半島も中国も脅威でないと言いたげだ。また新指導部後も;
>脅威感を解消するためには、軍事の透明化が欠かせない。国際社会との協調をさらに進めるとともに、台湾海峡の緊張を緩和し、穏やかな海にしてもらいたい。 11月16日’02「中国新指導部―胡氏の肉声が聞きたい」
▲との哀願調。なお「悪の帝国」の予算情報は開かれているようであります↓
米国防費4.4%増 軍拡路線を継続
http://www.asahi.com/international/update/0204/006.html
>04会計年度の米国防費は、対テロ戦など「21世紀の脅威」への対応と、北朝鮮の弾道ミサイルに対抗するミサイル防衛(MD)などに重点を置き、軍拡路線を継続した。予想されるイラク戦の経費は含んでおらず、今後のブッシュ政権の戦略次第で歯止めのない軍拡に進む可能性もある……。
米国防費、「変革」より「肥大」
http://www.asahi.com/international/update/0204/004.html
>米国防総省が3日に発表した04会計年度国防予算の中心テーマは「将来の課題に備えつつ、今日の脅威に対応する」。テロなどの21世紀型脅威に対抗するブッシュ大統領の「変革路線」を反映したものとしている。しかし、イラクなど旧来型の対国家戦争も含む「対テロ戦」では既存の兵器の改善も必要で、「変革」は国防費の効率化にはつながっていない……。(予算内訳付き)
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