2月3日付社説に唖然
投稿者: jyunn_fun 投稿日時: 2003/02/03 10:15 投稿番号: [6966 / 28311]
■シャトル惨事――乗り越えるためには
スペースシャトル・コロンビア号の空中分解事故は米国全体を失意と悲しみで包み込んでいる。
シャトルは宇宙という新たなフロンティアに挑む米国の誇りだった。17年前にはチャレンジャー号が打ち上げ直後に爆発し、7人の宇宙飛行士が犠牲になった。再び繰り返された悲劇の衝撃は大きい。
コロンビアは発射直後に外部燃料タンクの断熱材が落下しシャトルの左翼に衝突したとみられる。事故直前に左翼の油圧などのデータが途切れており、ここの損傷から事故が起きた可能性が指摘されている。
米航空宇宙局(NASA)は調査チームを設置した。ブッシュ大統領は「いま国民すべてが悲しみの中にいる。しかし、我々は今後も宇宙へ出ることを続ける」というメッセージを発表した。
惨事を乗り越える歩みは、すでに始まっているのだ。
思い出すのは「未来は無償では得られない」という言葉である。チャレンジャー事故の追悼式で当時のレーガン大統領が述べたものだ。有人宇宙飛行は、危険を認識しながら進む勇気と事故を克服する力のある社会でなければ続けられないのだろう。
チャレンジャー事故のあと、改造されてシャトルは立ち直った。冷戦後、宇宙開発は競争から協調の時代に入った。その象徴とされる国際宇宙ステーション建設の主役はシャトルだった。今回の事故で建設への影響が心配されるが、ここは国際協調をさらに強化して危機を乗り切ってほしい。
順調な飛行が続き、宇宙飛行がもつ危険性が忘れられがちだったのも確かだろう。NASAの副長官は事故後の会見で「人々は宇宙飛行を日常業務のように考える傾向があるが、それは違う」と述べた。
シャトルの老朽化も進んでいた。コロンビアは60年代に基本設計され、70年代につくられ、初飛行は81年という「クラシックカー」である。新機種の開発とそれへの切り替えは財政難から見送られてきた。
今後は原因究明が焦点になるが、米国には大きな経験がある。
チャレンジャー事故の調査では、ロケット学者ではない物理学者のファインマン博士らが中心になった。原因は固体補助ロケットの継ぎ目に使われていたゴム製の輪の欠陥だったことを突き止めた。
技術者たちはその危険性を3年以上も前に知り、打ち上げ反対の声をあげていた。しかし、当時のNASAは肥大化した組織の維持を最優先する傾向が強く、都合の悪い情報は現場から上がらなかった。
報告書は事故の背景を深く掘り下げ、「最大の敵は組織の制度疲労と人間の心だ」と強調した。それは風通しのよい組織の運営方法と、巨大技術システムの信頼性をどう確保するかの教科書にもなった。
こうした多面的で徹底的な究明作業が再び求められることになる。
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A「もんじゅは危険。だから改造工事に向けた作業を、まず凍結すべきであろう」
B「有人宇宙飛行は、危険を認識しながら進む勇気と事故を克服する力のある社会でなければ続けられない。この惨事を乗り越えていくべきだ」
A「高速増殖炉も経済的に引き合わなくなっている」 →「だから廃止しろ」
B「新機種の開発とそれへの切り替えは財政難から見送られてきた」→「それでも続けるべきだ」
A「核燃料サイクルの基本が決まったのは、原子力開発が始まった約40年前だ。いつまでも同じ夢にこだわることはない。
B「コロンビアは60年代に基本設計され、70年代につくられ、初飛行は81年という「クラシックカー」である。(つまり約40年前だ)人類の夢を抱えて飛び立った飛行士たちの思いを忘れるべきではない」
A「警視庁によると、北朝鮮の工作員は本国からの指示文書を船内で手渡されていた。文書は船長の荷物として、検査の緩い「船長託送品」の名目で運ばれた疑いも持たれている。 日本の捜査当局が万景峰号を工作活動の現場だったと認めた」
B「現時点では万景峰号が日本の秩序や安全を侵していることを立証する証拠はない」
ものすごい ダ ブ ル ス タ ン ダ ー ド だな(W
スペースシャトル・コロンビア号の空中分解事故は米国全体を失意と悲しみで包み込んでいる。
シャトルは宇宙という新たなフロンティアに挑む米国の誇りだった。17年前にはチャレンジャー号が打ち上げ直後に爆発し、7人の宇宙飛行士が犠牲になった。再び繰り返された悲劇の衝撃は大きい。
コロンビアは発射直後に外部燃料タンクの断熱材が落下しシャトルの左翼に衝突したとみられる。事故直前に左翼の油圧などのデータが途切れており、ここの損傷から事故が起きた可能性が指摘されている。
米航空宇宙局(NASA)は調査チームを設置した。ブッシュ大統領は「いま国民すべてが悲しみの中にいる。しかし、我々は今後も宇宙へ出ることを続ける」というメッセージを発表した。
惨事を乗り越える歩みは、すでに始まっているのだ。
思い出すのは「未来は無償では得られない」という言葉である。チャレンジャー事故の追悼式で当時のレーガン大統領が述べたものだ。有人宇宙飛行は、危険を認識しながら進む勇気と事故を克服する力のある社会でなければ続けられないのだろう。
チャレンジャー事故のあと、改造されてシャトルは立ち直った。冷戦後、宇宙開発は競争から協調の時代に入った。その象徴とされる国際宇宙ステーション建設の主役はシャトルだった。今回の事故で建設への影響が心配されるが、ここは国際協調をさらに強化して危機を乗り切ってほしい。
順調な飛行が続き、宇宙飛行がもつ危険性が忘れられがちだったのも確かだろう。NASAの副長官は事故後の会見で「人々は宇宙飛行を日常業務のように考える傾向があるが、それは違う」と述べた。
シャトルの老朽化も進んでいた。コロンビアは60年代に基本設計され、70年代につくられ、初飛行は81年という「クラシックカー」である。新機種の開発とそれへの切り替えは財政難から見送られてきた。
今後は原因究明が焦点になるが、米国には大きな経験がある。
チャレンジャー事故の調査では、ロケット学者ではない物理学者のファインマン博士らが中心になった。原因は固体補助ロケットの継ぎ目に使われていたゴム製の輪の欠陥だったことを突き止めた。
技術者たちはその危険性を3年以上も前に知り、打ち上げ反対の声をあげていた。しかし、当時のNASAは肥大化した組織の維持を最優先する傾向が強く、都合の悪い情報は現場から上がらなかった。
報告書は事故の背景を深く掘り下げ、「最大の敵は組織の制度疲労と人間の心だ」と強調した。それは風通しのよい組織の運営方法と、巨大技術システムの信頼性をどう確保するかの教科書にもなった。
こうした多面的で徹底的な究明作業が再び求められることになる。
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A「もんじゅは危険。だから改造工事に向けた作業を、まず凍結すべきであろう」
B「有人宇宙飛行は、危険を認識しながら進む勇気と事故を克服する力のある社会でなければ続けられない。この惨事を乗り越えていくべきだ」
A「高速増殖炉も経済的に引き合わなくなっている」 →「だから廃止しろ」
B「新機種の開発とそれへの切り替えは財政難から見送られてきた」→「それでも続けるべきだ」
A「核燃料サイクルの基本が決まったのは、原子力開発が始まった約40年前だ。いつまでも同じ夢にこだわることはない。
B「コロンビアは60年代に基本設計され、70年代につくられ、初飛行は81年という「クラシックカー」である。(つまり約40年前だ)人類の夢を抱えて飛び立った飛行士たちの思いを忘れるべきではない」
A「警視庁によると、北朝鮮の工作員は本国からの指示文書を船内で手渡されていた。文書は船長の荷物として、検査の緩い「船長託送品」の名目で運ばれた疑いも持たれている。 日本の捜査当局が万景峰号を工作活動の現場だったと認めた」
B「現時点では万景峰号が日本の秩序や安全を侵していることを立証する証拠はない」
ものすごい ダ ブ ル ス タ ン ダ ー ド だな(W
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.