他人ごと、世界通?の空論
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2003/02/01 10:45 投稿番号: [6852 / 28311]
船橋洋一コラム「日本@世界」 「国づくり」外交、ど真ん中に据えよ
http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/K2003013000391.html>米国がイラクに対して軍事攻撃を行う場合、日本はどうするべきか。考えたくないテーマだが、それを決断するときもまた近づきつつあるようである。
▲戦争屋ブッシュを「声高に」唱える朝日論陣で米軍事行動を前提とした論議はユニークではあるが…
>・・・日本ができることとできないことを明確にすることが大切だ。
できないことは、次の二つである。
軍事行動には後方支援も含めて参加するべきではない。
戦費の肩代わりはしない。
▲将軍さまからの防衛に備えるためとの注釈が必要では。
>できることは何か。
戦後のイラクの「国づくり」への協力である……。しかし、国内の民族と宗教間の対立、近隣国との錯綜(さくそう)した利害、産油国故に絡み合う石油政治などが、民主主義が根づくのを難しくするだろう。それにイスラエルとパレスチナの和平を同時に進めなければイラクの安定もおぼつかない。
日本ができることも限られている。それでも、イラクの「国づくり」への参画は、日本が世界の平和と安定に日本らしいやり方で寄与することのできる分野に違いない。
▲イラクの戦後を云々するなら現在のアフガンの「国づくり」の実態はいかに。カルザイ氏も米軍に護られ地方は軍閥跋扈で日本の「国づくり」協力も牛歩の状態では。
>・・・場合によっては軍事力も必要となる。日本もカンボジアから東ティモールへと自衛隊をそのような「国づくり」のために動員してきた……。とりわけ、イラクのように民族、宗教の要素もからみつつ集団同士が殺し合った社会の出直しには、法と秩序の回復とともに傷つけ合った集団の間の共存と和解が不可欠だ。民生大国(シビリアンパワー)・日本の出番である。
▲やけに気楽に自衛隊の軍事力行使とODAの大盤振舞いの提言。こんな時だけ民生大国(シビリアンパワー)・日本ですか。ここは富強大国の宗主さまの出番ですよ。お金も軍事力もあります。
>イラクの「国づくり」における日本の経験は、同じく大量破壊兵器を持つ体制危機の国、北朝鮮との国交正常化と朝鮮半島の平和と安定、さらには統一という日本の21世紀の最大の「国づくり」外交にもかけがえのない示唆を与えるだろう……。
「国づくり」外交、ど真ん中に据えよ。
▲イラクへ軍事攻撃の後の「国づくり」なら、北朝鮮へも軍事攻撃の後の「国づくり」となろう。金王朝との国交正常化→朝鮮半島の平和と安定→半島の統一の図式など「ど真ん中に据えられては」民生大国・日本の沈没間違いなしであろう。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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