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地村さんへの抜け駆け取材,裏切り事件謝罪2

投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2003/01/14 23:04 投稿番号: [6494 / 28311]
まず、抗議の質問状が送られた時点で記事を書かないこと。抗議が送られたと言うことは送られた側に問題があるという印象を読者に与えます。早い段階での記事掲載は朝日の問題ある側面だけを読者に示してしまうことになってしまいます。対応が整い、落としどころを図った段階で記事にすることによって、まず朝日が謝罪しているという潔さを読者に印象づけることができるのです。問題が起こったら、まずはあわてないで落ち着く。その上で、ゆっくり一日掛けて対応を考え、被害を最小に押さえる報道を行っています。自分に落ち度のある詫びや謝罪は遅ければ遅いほどいい。ただし逃げるのではなく、落としどころは明確に見極めておく。社会人として基本の基本です。

そして、記事の内容。「取材・記事化について認識の違いがあったことがわかりました」と、地村夫妻にも落ち度があるという、けんか両成敗的な落としどころを探っています。『夫妻は「世間話という約束だった」といっており』と言っていますが、それとなく夫妻の重要な言葉を隠蔽し、あたかも「認識の違い」が起こっても当然と読者が感じるような言葉だけが引用されています。しかし、他紙の記事を見てわかるとおり、「今日は取材ではない」、「記事にはしない」、「記事にしないことを何度も確認したはず」というのが夫妻の主張なのです。この印象の差異を感じ取ってください。「世間話という約束だった」というのと「記事にしないことを何度も確認したはず」というのとで、朝日の「認識の違い」の正当性への印象はどの程度違うでしょうか。相手の言葉を注意して選び、記者への悪い印象を与えることを最小限にとどめようとする繊細な工夫です。

さらに、朝日は自分たちが潔いという印象を読者に与えることに成功しています。「取材・記事化について認識の違いがあったことがわかりました。地村さんご夫妻、地村保さんにご迷惑をおかけすることになり、その点についておわびしました」。この文章は「自分たちは間違っていないが、とりあえず怒っているから、ごめんなさい」というなかなか奥の深い文章です。しかし、この文章からは、とりあえず、夫妻と朝日との話はまとまったような印象を受け、最後にお詫びをすることによる朝日の潔さを読者に印象づける内容となっています。しかし、他紙を見ると『同誌側は「取材の承諾は得ていた」などと主張、見解が分かれた』という保さんの意見を紹介しています。そうです。話し合いは平行線で、朝日が自分の非を認めなかったことを保さんは怒っているのです。しかし、朝日の読者はそんなことを知る必要はありません。朝日読者は、「朝日新聞はミスを素直に謝罪するマスコミの鏡だ」と誤解しなければならないのです。

謝罪とはいかにするべきか。朝日は今回もお手本を示してくれました。朝日の謝罪の奥の深さを、自民党国会議員の方々も習ってはいかがでしょうか。きっと、口を開けば謝罪と賠償を要求する某国との関係もうまくいくようになるでしょう...な訳ないか。
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