常に他業種を批判する朝日。ときには自戒を
投稿者: eeechirou 投稿日時: 2003/01/11 20:15 投稿番号: [6447 / 28311]
『天声人語』
1月11日
より抜粋
>企業人向けの講演会や勉強会にも、はやり廃りがある。このところ人気急上昇のテーマが、企業の社会的責任論である。海外では「CSR」と呼ばれる。
▲文化人向けの講演会や勉強会にも、はやり廃りがある。このところ人気急上昇のテーマが、マスコミの社会的責任論である。海外では「media literacy」教育も盛んだ。
>何やら難しそうだが、要は利益を出すだけでなく、法律を守り、環境や地域社会にも目を配れる「きちんとした会社」になること。大企業でも不正が次々と明るみに出ている。ここで足元を見つめなおすのは悪くないが、殊勝な動機ばかりではなさそうだ。
▲何やら難しそうだが、要は利益を出すだけでなく、道徳を守り、国益や安全保障にも目を配れる「きちんとした報道機関」になること。大新聞社でも偏向報道が次々と明るみに出ている。ここで足元を見つめなおすのは悪くないが、殊勝な動機ばかりではなさそうだ。
>企業を見る目が厳しさを増しているのは海外も同じ。ルール破りは相手にされなくなり、株価も落ち込む。ひいては国の競争力にも影響が出る。そう気付いた欧州の国々は、個々の会社に環境保護や法令順守の報告書を公表させるといった手立てで経営の規律を迫っている。英国は担当大臣まで置いた。
▲企業を見る目が厳しさを増しているのは朝日も同じ。左翼進歩主義は相手にされなくなり、販売部数も落ち込む。日本のジャーナリズムの在り方が問われている。そう気付いた善意の人々は、朝日新聞社の欺瞞性や偏向歪曲をネットで議論するといった手立てで報道の公正を迫っている。ヤフ−は掲示板まで置いた。
>社会的責任についての国際標準、つまり物差しづくりの動きはあるし、優れた企業だけを対象にした新手の投資信託も力をつけてきた。国内での関心の高まりの背後には、この波に乗り遅れることへの恐怖心も見え隠れする。
▲情報を正しく読み解く能力、つまりメディア・リテラシーの動きはあるし、正しい歴史だけを対象にした新手の教科書も力をつけてきた。国内での関心の高まりの背後には、北朝鮮や中国共産党への恐怖心も見え隠れする。
>とはいえ、法律や環境基準を守り、働きやすい職場をつくるなどは当たり前のこと。この精神をうたった社是や社訓をもつ会社は少なくない。「何を今さら」と自信を持って言い返せる社長が、もっといても悪くないのだが。
▲とはいえ、公正と中立を守り、偏らない紙面をつくるなどは当たり前のこと。この精神をうたった社是や綱領をもつ新聞社は少なくない。「何を今さら」と自信を持って言い返せる社長が、もっといても悪くないのだが。
朝日新聞社は当然、「何を今さら」なんて口が裂けても言えるはずがありません。
他業種ばかり批判していないで、自らを振り返るべきだと思いますよ。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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