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骨折り孫の、あおぞら銀行株式売却

投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2002/12/25 00:35 投稿番号: [6310 / 28311]
最悪のサポートと受付後の申込者放置などで悪評をたてながらも、価格破壊の挑戦者として高い注目を集めているソフトバンクの孫正義。あおぞら銀行株式売却の話題です。

■朝日(12月5日朝刊14版、1面中ほど)
●あおぞら銀行   三井住友銀、買収検討   ソフトバンク保有分に照準   外資2社と競合
(14版、11面経済面)
●三井住友銀、あおぞら銀買収を検討   国有化懸念、払拭へ一手
●自己資本利用がねらいか   ソフトバンクに好材料
「資本の脆弱さも指摘される三井住友銀にとっては、国有化の懸念を払拭するためお奥の手ともみられる。」
「(ソフトバンクはDSL事業で多額の赤字を計上しているので)三井住友銀行などと早期に交渉がまとまるのはプラス材料。少なくとも、他との売却交渉の条件がよくなることにつながれば『渡りに船』だ。」

■読売(12月5日朝刊14版、1面中ほど)
●三井住友銀   あおぞら銀行買収検討   ソフトバンク補修株取得へ
(14版2面トップ)
●ソフトバンク   保有2年   多額売却益も
●あおぞら銀株   批判強まる可能性
「(あおぞら銀の株が)現在の株主に売却される際の契約は、株主は『長期的な視野から投資する』ことが条件となっていた。」
「保有株すべてを売却したした場合には、『売り抜け』との批判も出そうだ。」
「今年五月、柳沢金融相(当時)は、『譲渡を受けてから3年いないの売却は好ましくない』との見解を示した。『国民の税金で再生させた銀行を、短期投資の対象とするのは好ましくない』との判断があったためだ。ソフトバンクがこの『3年』という目安を無視する形で、譲渡後2年あまりで売却に踏み切り、巨額の利益(500億円)を手にする見通しとなったことには、批判が強まりそうだ。」
(14版11面経済面)
●三井住友銀   あおぞら銀行買収検討   財務基盤強化ねらう   他株主の理解焦点
「短期売買への歯止めが曖昧だった契約内容や、当時の金融行政の判断に対する疑問の声が高まる可能性もある。


読売、ソフトバンクが500億円もの利益を短期投資で巻き上げ、その金が血税から出ていることをさらしています。この点は特に読売の記者が優れてた視点を持っているわけではなく、あおぞら銀行への出資の段階から、ソフトバンクに対して指摘されていた懸念でした。さらに返す刀で金融庁の甘さも批判。自分が監督官庁のごとく官庁的な批判を繰り出すのは読売のお家芸です。

対して朝日、記事を読んで感じるのは驚くほど前向きな側面しか報道していないことです。三井住友にとってもソフトバンクにとってもいいことだらけという論調。ソフトバンクが血税を売買益として巻き上げることについては見事に一言もふれられていません。ミサイル一発が1億円だとわーわー騒ぐ朝日ですが、ソフトバンクの血税を利用した500億円の利益は気にならないようです。

ソフトバンクは朝日の好みのキャラクターなのかもしれません。赤字を垂れ流し、加入者が増えるほど赤字が増える完全なビジネスモデル破綻のソフトバンク。勝算のない価格勝負で高速DSLやIP電話といった読者受けするキーワードを広めてくれた先行者が他ならぬソフトバンクなのです。「骨折り孫は三国人」、朝日はあなたを応援します。
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