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パンチを欠く対話原理主義

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/12/08 10:12 投稿番号: [6169 / 28311]
社説12月8日「北朝鮮と国交交渉―体制転換を望めばこそ」

  ●国益から考えるとき

>…北朝鮮とどう付き合い、どういう隣人になってもらうことが日本の利益にかなうのか。冷静に考える時だと思う。北朝鮮は危ない国である。   金総書記の独裁と個人崇拝の下で自由は圧殺され、経済は崩壊のふちにある。 一般国民が食糧難や貧困にあえいでいるのに核兵器やミサイルの開発を続け、それをテコに日米韓などの諸国から支援を取り付けようという瀬戸際外交を続けている。多数の国民が政治犯として強制収容所に拘束され、韓国からは約500人が拉致されたといわれる.…。北朝鮮の体制を変えさせ、民主的な社会、開かれた経済、人権を根付かせることが北朝鮮国民の利益であり、日本を含む東アジアの利益である。疑問の余地はない。

▲「北朝鮮の体制を変えさせ、民主的な…」と金正日体制崩壊を朝日は提唱したように見えるが。

  ●対話で変化を迫る

>…90年代前半から、北朝鮮は数年で自壊するという予測が数多く行われてきた。現実はそうはならなかった。いまも体制崩壊の顕著な兆候は見えない。北朝鮮の行き詰まりを考えれば、ある日突然体制が崩壊する可能性もないわけではない。だが、それは別の危険をはらむ。   国内が大混乱すれば影響は朝鮮半島全体、さらには日本に及ぶ。軍が自暴自棄の行動に出たらミサイルが発射されることもありえよう。難民が大量に押し寄せるかもしれない。

▲軍の暴発、難民発生も将軍さまの恫喝のネタ。訒小平も中国難民で日本を恫喝した。

>そうであれば、とるべき道は限られてくる。軍事的暴発の危険をおさえつつ、将来の体制転換に向け、硬軟両様の手段で改革、開放を促し続けることである。危ない国の危なさを抑え込みながら、危なくない国への変化をできるだけ早めるのだ。   苦境の北朝鮮が徐々に国内改革と対外開放へ向かおうとしている兆しはあった。それを促すのだ。そうすれば、時間はかかっても体制の転換へと結びついていく。   経済援助もからむ国交交渉を、そのためにこそ利用すべきではないか。加えて北朝鮮に核開発の放棄を求めるテコともしなければならない。日朝の早期正常化の見通しが消えたいま、北朝鮮にとって交渉を急ぐ理由は薄れたとみるべきだろう。だが、日本から経済協力をとりつけることの重要性が減ったわけではない。   少なくとも、対話を維持する方が閉ざすよりも害は少ないのだ。

▲経済援助をちらつかせた対話の継続はいままで日本がやってきたこと。ヤクザの脅しに結果の保証は無いことを知りつつ乗ってみよとはかなりの感情論。

  ●感情論だけでは危ない

>5人の家族の帰国問題をどう解決するか、答えは簡単でない。当事者の気持ちに日朝それぞれの原則論やメンツ、駆け引きも絡んで時間はなおかかるかも知れない。大事なのは、打開に向け、日本側も一切の妥協を排すという態度をとるべきではないということだ。感情論に乗るだけでは真の国益を踏まえた外交にはならない。北朝鮮の視線はイラク攻撃を構える米国に注がれているに違いない。ブッシュ政権は北朝鮮への軽水炉提供事業の停止を主張している。北朝鮮を追いつめすぎないよう慎重な判断を求めるべきだろう。日米韓の枠を超えた幅広い国際協調も欠かせない。中国とロシアは先の首脳会談で朝鮮半島の非核化を共同宣言に盛り込み、北朝鮮の核開発を批判した。小泉首相は両国に対して、北朝鮮への外交圧力をさらに強めるよう働きかけるべきである。北朝鮮と国交を樹立した英国などの欧州諸国やカナダにも協力を求めたい。拉致への日本国民の怒りは、北朝鮮にとっては大きな誤算だったろう。日本政府にとっても予想を超えるものだった。世論が外交を突き動かす。それは必ずしも悪いことではない。   しかし、感情的な世論にあおられて冷徹な国際感覚を失うなら、外交は失敗する。それを歴史が繰り返し証明している。

▲中ロは朝鮮半島の非核化の言葉だけ。麻薬工作船の漁業補償?を執拗に求める国、択捉、国後の占領を想定大演習をおこなう国に頼んでもいかがでしょうか。冷徹な国際感覚というなら連合国との敗戦交渉をソ連に頼んだ失敗例もあります。

▲また冷徹な国際感覚をいうなら国際テロおよび北東アジアの軍国主義諸国を考慮した日本の憲法、防衛政策から有事法制までの不断の見直しが必要であった。

▲平壌市民以外の北市民と政治犯はいっそ戦争で片がつくことを冷徹に望んでいる説もあります。

▲結論は将軍さまが喜ぶ対話をせよではどう修辞してみても「感情論だけでは危ない」という感情論。金正日が金正日体制を変えるというパラドックスをどう冷徹に証明できるのだろう。
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