宗主さまの国家機密
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/11/26 07:55 投稿番号: [6078 / 28311]
天声人語
11月26日
>私語にしろ、一国の大統領を「モーロン(うすのろ)」と呼んでは物議をかもす。プラハでのNATO首脳会議開催中のことだ。そう言ったとされるのがカナダの首相報道官で、「うすのろ」呼ばわりされたのがブッシュ米大統領だった。カナダでは議会で野党が追及した。
>旧ソ連の有名な小話を思い浮かべる。赤の広場で「ブレジネフは馬鹿だ」と当時の書記長の悪口を言った市民が逮捕された。容疑は「国家機密漏洩(ろうえい)」だった。最高指導者が馬鹿だというのは、国家機密だったという話である。 言論統制が厳しい時代で、そうした小話が口コミで広まった。ささやかだが、したたかな抵抗だった。いまは昔、とばかりもいえない。最高指導者の悪口を言ったりしたらひどい目にあう国はまだまだ存在している。
>自由の国アメリカではそんな心配は不要のはずだ。悪口は許されるだけでなく、自由の証しでもある。先日この欄でふれた「ふたをしたままの双眼鏡をのぞくブッシュ大統領」には、インターネット上で「国家機密の疑い」もある写真説明が種々流れている…。カナダのクレティエン首相は報道官の発言について、記者たちに「私も彼女から『うすのろ』と言われることがある。君たちに対してはいつものことだよ」と皮肉を込めて擁護した。
▲『先日この欄でふれた「ふたをしたままの双眼鏡をのぞくブッシュ大統領」』は米の「自由の証」を証明するためでありましたか。それなら言い訳までカナダ首相に頼らなくても良いだろうに。
▲宗主さまの自由度を明かす格好のネタを人語子は「ふたをしたままの双眼鏡でのぞいた」ようであります↓
胡総書記風刺の記事掲載で編集長が免職 深センの週刊誌
http://www.asahi.com/international/update/1125/009.html
>香港紙明報は25日、中国・深センの週刊誌「深セン週刊」が胡錦涛・共産党総書記を風刺した記事を掲載したため、編集長(37)が免職されたと伝えた。 問題になったのは11月10日号の同誌編集長コラム。編集長が参加した北京での現役記者向け講座の授業の一環として開催された「第16回党大会終了模擬記者会見」の様子を紹介した。
>編集長は、その「会見」で「ワシントン・ポスト」記者役の受講者が「胡錦涛総書記」役の受講者に「チベット反乱鎮圧のときにどのような役割を果たしたか」「一部にあなたを傀儡(かいらい)扱いする評論があるがどう思うか」と尋ね、担当講師に「言葉遣いが相手に不快でよくない」と指摘されたことなどを紹介したという。
>読者の通報を受け、同市党委員会が雑誌発行元の新聞社の党支部に調査を命じ、編集長を免職するなどの人事異動が行われたほか、記事がインターネット版から削除された。
>私語にしろ、一国の大統領を「モーロン(うすのろ)」と呼んでは物議をかもす。プラハでのNATO首脳会議開催中のことだ。そう言ったとされるのがカナダの首相報道官で、「うすのろ」呼ばわりされたのがブッシュ米大統領だった。カナダでは議会で野党が追及した。
>旧ソ連の有名な小話を思い浮かべる。赤の広場で「ブレジネフは馬鹿だ」と当時の書記長の悪口を言った市民が逮捕された。容疑は「国家機密漏洩(ろうえい)」だった。最高指導者が馬鹿だというのは、国家機密だったという話である。 言論統制が厳しい時代で、そうした小話が口コミで広まった。ささやかだが、したたかな抵抗だった。いまは昔、とばかりもいえない。最高指導者の悪口を言ったりしたらひどい目にあう国はまだまだ存在している。
>自由の国アメリカではそんな心配は不要のはずだ。悪口は許されるだけでなく、自由の証しでもある。先日この欄でふれた「ふたをしたままの双眼鏡をのぞくブッシュ大統領」には、インターネット上で「国家機密の疑い」もある写真説明が種々流れている…。カナダのクレティエン首相は報道官の発言について、記者たちに「私も彼女から『うすのろ』と言われることがある。君たちに対してはいつものことだよ」と皮肉を込めて擁護した。
▲『先日この欄でふれた「ふたをしたままの双眼鏡をのぞくブッシュ大統領」』は米の「自由の証」を証明するためでありましたか。それなら言い訳までカナダ首相に頼らなくても良いだろうに。
▲宗主さまの自由度を明かす格好のネタを人語子は「ふたをしたままの双眼鏡でのぞいた」ようであります↓
胡総書記風刺の記事掲載で編集長が免職 深センの週刊誌
http://www.asahi.com/international/update/1125/009.html
>香港紙明報は25日、中国・深センの週刊誌「深セン週刊」が胡錦涛・共産党総書記を風刺した記事を掲載したため、編集長(37)が免職されたと伝えた。 問題になったのは11月10日号の同誌編集長コラム。編集長が参加した北京での現役記者向け講座の授業の一環として開催された「第16回党大会終了模擬記者会見」の様子を紹介した。
>編集長は、その「会見」で「ワシントン・ポスト」記者役の受講者が「胡錦涛総書記」役の受講者に「チベット反乱鎮圧のときにどのような役割を果たしたか」「一部にあなたを傀儡(かいらい)扱いする評論があるがどう思うか」と尋ね、担当講師に「言葉遣いが相手に不快でよくない」と指摘されたことなどを紹介したという。
>読者の通報を受け、同市党委員会が雑誌発行元の新聞社の党支部に調査を命じ、編集長を免職するなどの人事異動が行われたほか、記事がインターネット版から削除された。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.