小森センセイ - ナショナリズムが心配
投稿者: royaleibunpohaiibunpo 投稿日時: 2002/11/05 18:20 投稿番号: [5850 / 28311]
11月5日朝刊
25面
小森氏
ナショナリズムが心配
斎藤氏
「理想」は唯一ではない
明治大学助教授の斎藤考さんと言えば、『声に出して読みたい日本語』『理想の国語教科書』などが次々とベストセラーになり、昨今の日本語ブームのけん引役を果たした人。ただ、その考えを批判的に見る向きもあるのは事実だ。斎藤さんは朝日カルチャーセンターで行われた対談で、文芸評論家小森陽一さんの質問に答え、そうした見方に反論した。「論座」12月号(5日発売)に掲載される。
「新しいナショナリズムではないかと物議を醸している節もないわけではない」「『国語』の先生が『斎藤考って右の人?』と心配する。」。小森さんの質問に対し、斎藤さんは『私はナショナリストではありません。』と否定した上で、『確かに近代の全体主義思想は、歌や朗読やいろいろなものを利用したけれど、和歌を声に出して読むという平安時代の習慣がファシズムとどう関係するのか』と反問する。
斎藤さんによれば、『朗唱・暗唱は古今東西、初等教育の基本』。戦前に問題だったのは教育勅語などに限定して暗唱させたからで『声に出して読みたい日本語』は「落語から万段、東海道中膝栗毛から宮沢賢治まで」バリエーションがあるので問題ないという。
朗読の重視が「読み言葉の軽視」につながると言う見方には、「朗唱・暗唱は優れた書き言葉を習得するための方法」で、『理想の国語教科書』は「書き言葉の重視そのもの」と断じる。
小森さんが『理想の国語教科書』のタイトルに「ナショナリスティックで危ない」という意見があると突っ込むと・「現行の薄っぺらな国語教科書」に対して具体的な対案を出し本格的な問題提起をするという意図に基づいた「理想の」であって「唯一の」の意味ではないと説明する。
また、斎藤さんが称揚する「国語」が、日本語を教えるだけでなく、価値観や美意識、感情面や情動面などを重視する点について批判的にとらえる見方もあるとした上で、「国語教育が感情の土壌を耕さなければ、子供の心はばさばさになってしまう。」人間理解力が非常に落ちてしまう。だから文学は、特に小学生時代は重要だと思う。」と反論した
すごいなあ・・・小森氏のような説を掲示板で吐いたら「煽り目的の厨房クン」のレッテルがすぐに張られるでしょう。
この「文芸評論家」と称する小森陽一って、天皇即位十周年に楽曲提供したYOSHIKIに公開質問状を出して世間から失笑を浴びたセンセイだよね。
http://w2222.nsk.ne.jp/~okamoto/tora/yoshiki/anniversary/an-si.html朝からグロテスクな記事を見せられて不愉快でした。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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