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日教組センセイの解説

投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/10/30 14:36 投稿番号: [5801 / 28311]
天声人語   10月30日

>最近の言葉から。「敗戦を北朝鮮のピョンヤンでむかえた」作家の五木寛之さんは、戦後の混乱のなかでやむをえず赤ん坊を手放した親たちのことを思い出す。   「その赤ん坊たちは、いま、どこでどう暮らしているのだろう」。子たちを「放置」した親は「だれに抗議するわけにもいかない。自分を責めるしかすべのないそんな親たちのことを思うと、胸がつぶれそうになる」。

▲横山めぐみさんのご両親は自分ではどうしようもないめぐり合わせに遭遇したので胸はつぶれても諦める。

>「私が薫を思う気持ちは、薫が(北朝鮮に残してきた)子供を思う気持ちと同じです」と蓮池ハツイさん。息子の拉致被害者、薫さんは「おれの24年間を無視するのか。おれはおれなりにやっている。それを無駄だったと言うのか」と永住帰国を説く友人たちに語ったという。「彼の心には二面性がある。24年間、植え付けられた思想は簡単に変えられない。親を取るか、子を取るか、苦渋の選択にたたされている」とは薫さんの兄透さん。

▲「親をとるか、子を取るか」の二択は「将軍さまを取るか」が欠けているので薫さんの24年間が無視される。

>「私たちの父は、危機を和平の始まりに転換させた。すべての子供たちを戦争の世界から救おうとしたのだと思うと、胸が詰まる」。40年前のキューバ危機についてケネディ元米大統領の娘キャロラインさんが、ソ連のフルシチョフ元書記長の子供と面会したとき語った。

▲今は未来志向の時。40年前核・ミサイルが有っても危機回避。いまは拉致・核・ミサイルが有っても経済協力のとき。

>「小学生のころ、電車の運転士になりたかった」というノーベル化学賞の田中耕一さんは上京して「新幹線ののぞみに初めて乗れ、うれしかった。出張でのぞみは高いので」。

▲毒消し効果狙い。ただし化学賞田中さんの強力天然ガスで朝日劇場内全員笑死。

>拉致され、死亡したと伝えられた田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんは「私もいつかは花束を持って飛行機の前に立ちたい」。

▲これほど説得しても諦めない田口さん兄の気持ちも「分からぬではない」。
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