遅すぎた悪の認定
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/10/21 08:05 投稿番号: [5724 / 28311]
天声人語
10月21日
>悪人と善人とでどちらがつきあいやすいか。善人に決まっている。多くの人がそう答えるかもしれない。その常識をひっくり返して「悪人礼賛」を説いたのが評論家の故中野好夫さんだった… 悪人における始末のよさは、彼らのゲームにルールがあること、したがって、ルールにしたがって警戒をさえしていれば、彼らはむしろきわめて付合いやすい」。善意からの行為が最悪なのはどこから何が飛び出すかわからない「無文法(ノーグラマー)」にあって、警戒の手がきかない、と。
>国家とのつきあいは悪人とのつきあいに似ている。だまし合いをしながらも一定のルールがある。ところが、このところ様子が変だ。拉致事件を起こした国のことだが、核兵器開発を進めていると表明したそうだ。拉致事件では疑惑を多々残しながらも一応は国家犯罪を白状し、謝罪した。核開発では開き直りの様相である。「がけっぷち外交」と称する韓国の新聞があった。追いつめられてがけっぷちで爆弾をちらつかせる。そうすれば、まわりはなだめにかかるだろう。そう考えたのか。このゲームは危険すぎる。
▲「悪の枢軸」呼ばわりを批判していた朝日もようやく将軍さまをノーグラマー 悪と認定されたようだ。人質まで変死?させる無法者を「北東アジアの安定という政治目標の前に拉致問題はかすんでしまう。」(天声人語9月18日)と平壌宣言時にシッカリ「悪人礼賛」したからには「北朝鮮の核は北東アジアの安定に資する」とせねばなるまいに。
>中野さんは、「聡明な悪人」に敬意を表している。ルールをよくわきまえた悪人である。核をめぐってはその「聡明さ」が必須だ。
▲将軍さまは「ルールをわきまえた上で無視する聡明な極悪人」であります。お馴染み「話し合いを」も結構でありますがこの手の極悪人への対処法を冥土の中野氏にお伺いしたら。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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