朝日に自己検証はできるか?
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/10/11 08:10 投稿番号: [5650 / 28311]
読売社説10・11
[土井党首謝罪]「『拉致』めぐる過去は消えない」
>今さら何を言っても信用できない、と言うしかない… 長年にわたって北朝鮮に迎合し、不見識な対応をしてきたのが旧社会党―社民党である。拉致事件をめぐる過去は、一片の謝罪だけで消えるものではない。 社民党は、旧社会党の時代から朝鮮労働党と「友党」の関係を築いてきた。党代表団の訪朝は二十回以上に及ぶ。この親密な交流を背景に、北朝鮮寄りの立場から、国交正常化交渉を急ぐべきだ、といった主張を繰り返してきた。 拉致問題では、「拉致はない」との北朝鮮の主張に沿った対応を続けてきた。党機関誌は五年前、「新しく創作された事件」との論文を掲載したほどだ…土井氏の謝罪も極めて不十分だ。拉致事件に対する、これまでの取り組みについて、土井氏は「追及に十分努力してきたとは言えない」と釈明した。しかし、そもそも、北朝鮮側に拉致事件の解明を迫ったことなどあったのか。
>共産党も謙虚に反省すべきだ。二〇〇〇年十月の党首討論で、当時の不破委員長は、拉致事件は「疑いがある段階から出ていない」とし、拉致事件の解明を国交正常化交渉の前提とすべきではない、と主張していた。 拉致被害者の増元るみ子さんの親族は北朝鮮が犯行を認めた直後の記者会見でこう問いかけている。 「この問題を無視し続けた国会議員の方々、社民党、共産党の方々、我々に言うことがあったら連絡してほしい」
朝日紙面審議会委員の作家関川夏央氏の発言7日
>9月18日1面の政治部長の署名記事には「いかなる意味でも拉致は正当化できないが、そもそも日朝の不正常な関係は、北朝鮮が出来る前、戦前、戦中の35年にわたる日本による朝鮮半島の植民地支配に始まる」とある。しかし、歴史的問題と、平時にもかかわらず現在進行中のテロを並列させるのは見当違いだと思う。全被害者の生死が確認され、生存者の原状回復がなされるまで、テロはつづいている。首相訪朝を控えた9月15日社説も同じだ。9月19日オピニオン面「特集・日朝会談を終えて」では、元日経社員のような北朝鮮に拘留された人は厳しい見方をしている。記事では書きにくいことをオピニオン面で言ってもらっているように見える。それはそれで一つの方法だ。北朝鮮は朝日新聞の論調を気にしている。朝日が北朝鮮に対して宥和的に書くと、先方はそれを日本の世論という環の弱い部分と見て、突破口に使う傾向がある。70年代から80年代、金正日(総書記)が拉致を指揮、実行していたとされる時期、朝日の報道は北に対して過度に好意的だった。その「歴史」をこそ自己検証してもらいたい。
これは メッセージ 5649 (sagam_2001 さん)への返信です.
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