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戦争というものは、もっと複雑で・・・

投稿者: asahi_ha_sanzan 投稿日時: 2002/09/27 18:03 投稿番号: [5459 / 28311]
9月27日   天声人語より

>ある日本の戦没学生の日記を各国から来ている留学生に読んでもらう試みだ。東洋大学の石垣貴千代教授が早大や東洋大で進めてきた授業で、その成果が『くちなしの花』(出版芸術社)にまとめられた。戦没学生の遺稿と英訳そして留学生の感想文が収められている。

>日記は43年海軍に志願し、45年4月、24歳で戦死した宅嶋徳光中尉が航空隊生活のかたわらつづったもので、青年らしい情熱や苦悩に加えて繊細な感受性と知性を感じさせる。各国留学生の感想文から中国人学生の文章を抜粋してみる。

>日本兵は「日本鬼子」といって鬼のように憎たらしい。そう思い込んできたが「こんなに魅力ある人間を『日本鬼子』と名付けることが果たして本当にいいだろうか」と肖さん。孫さんは「彼の日誌を読んで彼がまず人間であり、それから兵士であることを認識しました」。以前の考え方とまったく逆になった、と。


もっと勉強すると、慰安婦を『従軍慰安婦』と、南京事件を『南京大虐殺』と名付けることが果たして本当にいいだろうか、と考えられるようになるでしょう。

中国人留学生の方が、朝日新聞論説委員よりも飲み込みが早く、はるかに筋がいいようです。
留学生には罪はありません。中共が悪いだけなのです。彼らの洗脳は思いのほか早く解けるかもしれません。
しかし、朝日論説委員のかかっている洗脳は、なかなか解けないようです。


>戦争には被害者と加害者がいる、と簡単に考えてきたが、この遺稿を読んで「戦争というものは、もっと複雑で、単に『良い』『悪い』と判断するものではないということに気づいた」とは張さん。


日中戦争には「被害者・中国」と「加害者・日本」がいる、と簡単に考えて偏向報道をしてきた朝日新聞も、「戦争というものは、もっと複雑で、単に『良い』『悪い』と判断するものではないということに気づい」てくれたのだろうか?
そこが、重要である。

洗脳教育されてきた中国人学生にとって、宅嶋徳光中尉の日記が新鮮で再考のきっかけになるのは、当然の話で何も驚きはない。


>国と国とのつきあいでは人間同士の交流が大事だとはよく言われるが、こんな死者を通しての対話もある。生きた歴史がよみがえる。


これはこれで成果だが、留学生の一部だけでは焼け石に水である。
もっと重要なことは、中国や韓国などでも言論の自由が保証され、自国内で多様な情報に触れ活発な議論が展開されることである。

これは、日本の左翼系団体にも言えること。言論統制をやめることが肝要だ。

少しは分かったかな?朝日ちゃん。


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