本日はジョン・ウェイン。#1
投稿者: toikioku 投稿日時: 2002/09/26 08:12 投稿番号: [5447 / 28311]
■《天声人語》
09月26日
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先日たまたまテレビで見た古い西部劇にこんな場面があった。保安官のジョン・ウェインが部屋の中に侵入してきたネズミを拳銃で撃ち殺す。そして言う。「ネズミに法律を守れといっても無理だろう」
他人(または有名人、著名人)の口を借りて自分の言いたいことを言わせる人語子、本日はジョン・ウェインを引っ張り出してきました。
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昔だったらたいして気にもならないだろうが、この時期、つい別の人を連想した。ファンにはしかられるかもしれないが、ジョン・ウェインとブッシュ大統領とが重なって見えたのだ。大統領が「ならず者国家」に対して言いそうなせりふだ、と。
人語子は話をどう持っていきたいのか気になるところです。人語子の次の展開に期待しましょう。
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先日公表されたブッシュ・ドクトリンは米国の新しい世界戦略をまとめたものだ。冷戦から対テロ戦争へ。一言でいえば、お互いに攻撃ができない状態をつくろうとする「抑止」論から、やられる前にやっつけるという「先制攻撃」論への転換だろう。国際協調を説きながら、他方で米国単独での攻撃も辞さないとしている。
「先制攻撃論」が出てきた経緯を人語子はまったく無視しているようです。それまでの冷静構造が崩壊し、911テロではっきりしましたが、「抑止論」では歯止めがきかなくなったことには人語子は触れてはいけません。「先制攻撃論」はアメリカの言い分です。アメリカに対抗する国は「善」なのです。
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先制攻撃の標的になっているイラクのフセイン大統領がこの夏、こんな演説をしている。「邪悪な力が、ひつぎを背負ってやって来ようとしている」「悪魔によって支配された、自らの力を自慢する者たち」。米国を指してだろう、そんな言葉がちりばめられていた。
人語子はフセインの演説に魅せられているようです。人語子から見ればアメリカこそが「テロ国家」に見えているのですから仕方のないことです。
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ブッシュ大統領も「敵」に対して邪悪という言葉をよくつかうが、フセイン大統領もまたそうらしい。その点では似た者同士だ。しかし、国力でいうとゾウとネズミほどにも違う。
「ブッシュ大統領」も「フセイン大統領」も人語子から見れば同じだと言いたいらしい。素直に「ブッシュ大統領」は邪悪そのものだと言ってしまった方が「人語子」らしいのだが。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.
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