「前のめり」の採点
投稿者: sagam_2001 投稿日時: 2002/09/22 10:39 投稿番号: [5415 / 28311]
社説9・22「日朝交渉――大局を見失うまい」
>小泉純一郎首相の訪朝結果をどう見るか、世論にはなお戸惑いがある。 悲惨な拉致の国家犯罪が分かれば、普通なら「国交断絶」になりかねないのに、今回は国交正常化に向けて乗り出すという。引っかかりがあっても無理はない。だが、普通でないのは、事件が国交のない異常な国家関係の中で起きたからに外ならない。では、どう考えたらよいのか、冷静に頭を整理しておきたい。
▲はなから冷静では無い様だ。たとえ国交がある国家関係であっても大量拉致・人質抹殺があれば「国交断絶」モノでしょう。
>焦点は大きく分けて四つあった。
(1)植民地支配の清算に向けて道筋をつけられるか。
(2)北朝鮮の核やミサイル開発に有効な歯止めをかけられるか。
(3)北朝鮮に拉致された日本人の問題を大きく進展させうるか。
(4)総合的に、大きな変化にかける北朝鮮の意思を確認できるか。
そうした観点から金正日総書記との首脳会談を評価すると、どうだろう。
まず(1)は、小泉首相のおわびを受けて北朝鮮が従来の賠償要求を取り下げ、日韓条約と同じ経済協力方式で妥協した。金額などはこれからだ。ほぼ満点である。
(2)は特に米国が注目していたが、核査察受け入れ表明に近い回答を得た。ミサイル発射実験の凍結延長や日朝安保協議の合意を含め、世界が高得点を与えている。米朝協議の再開につながる可能性も高い。
問題は(3)である。8人が死亡という結果は極めて衝撃的だったし、日本側の対応にも大きな手抜かりがあった。あらかじめあらゆるケースを想定して対応を練っておけば、死亡時期のリストが出てきたときも、機敏に事実究明や共同宣言の文言変更を迫れたはずである。家族への伝達や国民への発表も的確にやれただろう。 だが一方で、総書記が世界に恥をかいてまで「拉致だった」と認め、はっきり謝罪した大転換も驚きだった。そうした意味では、(3)も含めて(4)はほぼ満たされた。
▲大量死亡で終わった?拉致が将軍さまの謝罪演技でほぼ満たされたのでありますか。日米開戦時の翻訳おくれなみの怠慢ももっぱら家族への連絡おくれのみ焦点をあてていたのに他紙が報道すると今ごろ文言変更云々ですか。
>以上を総合すると、正常化交渉の再開を決めたことは間違っていなかった。悲憤に堪えない拉致事件への感情は当然として、北朝鮮が異常な国であることは、とうに国際常識でもあった。だからこそ、安心できる国になるよう一層の変化を促していくことが、いま日本にとっても大切なのだ。難しい要素が絡み合う日朝交渉は綱渡りにも似ている。だが、閉ざされた国の窓を大きくこじ開けた首相訪朝の歴史的意味を前向きに生かさない手はない。
▲「北朝鮮が異常な国であることは、とうに国際常識でもあった」とは朝日読者としては知りませんでした。「拉致とは知らなかった」、「拉致デッチアゲとは言ったが拉致容認とは言っていない」等の言い訳に良く似ております。将軍さまが認めた別件テロ、工作船の引き上げを妨害した中国は国際常識ではどうなるのでしょうか?
>拉致事件の究明や対策にいっそう神経を使うべきことは言うまでもない。同時に大局を見失ってもならない。ためらわず、正常化交渉を再開させることである。
▲拉致事件の究明はともかく補償ではない「対策」とはなんでしょうか。将軍さまが豹変して(毎度のことですが)しかける新たな拉致対策ですか。大局を主張するにしては将軍さまの真のモチベーションである米の対テロ政策を同日社説でけなしておりますが。
>小泉純一郎首相の訪朝結果をどう見るか、世論にはなお戸惑いがある。 悲惨な拉致の国家犯罪が分かれば、普通なら「国交断絶」になりかねないのに、今回は国交正常化に向けて乗り出すという。引っかかりがあっても無理はない。だが、普通でないのは、事件が国交のない異常な国家関係の中で起きたからに外ならない。では、どう考えたらよいのか、冷静に頭を整理しておきたい。
▲はなから冷静では無い様だ。たとえ国交がある国家関係であっても大量拉致・人質抹殺があれば「国交断絶」モノでしょう。
>焦点は大きく分けて四つあった。
(1)植民地支配の清算に向けて道筋をつけられるか。
(2)北朝鮮の核やミサイル開発に有効な歯止めをかけられるか。
(3)北朝鮮に拉致された日本人の問題を大きく進展させうるか。
(4)総合的に、大きな変化にかける北朝鮮の意思を確認できるか。
そうした観点から金正日総書記との首脳会談を評価すると、どうだろう。
まず(1)は、小泉首相のおわびを受けて北朝鮮が従来の賠償要求を取り下げ、日韓条約と同じ経済協力方式で妥協した。金額などはこれからだ。ほぼ満点である。
(2)は特に米国が注目していたが、核査察受け入れ表明に近い回答を得た。ミサイル発射実験の凍結延長や日朝安保協議の合意を含め、世界が高得点を与えている。米朝協議の再開につながる可能性も高い。
問題は(3)である。8人が死亡という結果は極めて衝撃的だったし、日本側の対応にも大きな手抜かりがあった。あらかじめあらゆるケースを想定して対応を練っておけば、死亡時期のリストが出てきたときも、機敏に事実究明や共同宣言の文言変更を迫れたはずである。家族への伝達や国民への発表も的確にやれただろう。 だが一方で、総書記が世界に恥をかいてまで「拉致だった」と認め、はっきり謝罪した大転換も驚きだった。そうした意味では、(3)も含めて(4)はほぼ満たされた。
▲大量死亡で終わった?拉致が将軍さまの謝罪演技でほぼ満たされたのでありますか。日米開戦時の翻訳おくれなみの怠慢ももっぱら家族への連絡おくれのみ焦点をあてていたのに他紙が報道すると今ごろ文言変更云々ですか。
>以上を総合すると、正常化交渉の再開を決めたことは間違っていなかった。悲憤に堪えない拉致事件への感情は当然として、北朝鮮が異常な国であることは、とうに国際常識でもあった。だからこそ、安心できる国になるよう一層の変化を促していくことが、いま日本にとっても大切なのだ。難しい要素が絡み合う日朝交渉は綱渡りにも似ている。だが、閉ざされた国の窓を大きくこじ開けた首相訪朝の歴史的意味を前向きに生かさない手はない。
▲「北朝鮮が異常な国であることは、とうに国際常識でもあった」とは朝日読者としては知りませんでした。「拉致とは知らなかった」、「拉致デッチアゲとは言ったが拉致容認とは言っていない」等の言い訳に良く似ております。将軍さまが認めた別件テロ、工作船の引き上げを妨害した中国は国際常識ではどうなるのでしょうか?
>拉致事件の究明や対策にいっそう神経を使うべきことは言うまでもない。同時に大局を見失ってもならない。ためらわず、正常化交渉を再開させることである。
▲拉致事件の究明はともかく補償ではない「対策」とはなんでしょうか。将軍さまが豹変して(毎度のことですが)しかける新たな拉致対策ですか。大局を主張するにしては将軍さまの真のモチベーションである米の対テロ政策を同日社説でけなしておりますが。
これは メッセージ 1 (gesogeso1032 さん)への返信です.