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南北朝鮮砲撃戦後の韓国様の冷静な対応1

投稿者: rykutukgi 投稿日時: 2002/07/08 13:11 投稿番号: [4535 / 28311]
南北朝鮮銃撃戦、韓国の対応を評価する朝日のストーリーが光ります。

■朝日(7月4日朝刊)
●天声人語
「砲撃戦と祝福。同胞が分断されれている朝鮮半島の現実を痛感させられる応報だ。金大中大統領は30日、予定通り来日して決勝戦を観戦、公式日程をこなした。北朝鮮・金剛山観光という南北民間交流も継続されている。事件で米朝対話は頓挫したが、悪影響を最小限に、との努力は続けられるだろう。」
「我が国だっただどうだっただろうか、と考えてしまう。状況が違うとしても、砲撃で多数の死者が出たとすれば、どんな論議がでてくるものか。サッカーで見せた韓国の人々の熱さと事件への比較的冷静な対応との対照に、いい意味での異質さを感じた。」

韓国を冷静と褒め称え、日本は冷静でないと読者に植え付けているすばらしい文章です。この文章のすばらしいところは、日本は冷静でない、とは断言していないところです。あくまで、疑問を呈しながら結論を言わずに、「異質」という遠回しな表現を使っています。その結果読者には「韓国と日本は異質」(明記)→「韓国は冷静」(明記)→「日本は冷静でない」(明記されていない)という結論が導き出されます。読者に奇想させることは、明示するよりも遙かに効果的です。

書かれた文章は、あくまで新聞社により書かれたものです。読者に影響はありますが、他人の意見の受け入れという負い目が残ります。読者が奇想した考えは、読者にとって自分の意見です。たとえ、それが前後の文章から当たり前のごとく導き出された意見であっても、読者にとっては「自分で考えた」ということが重要なのです。読者に自分で考えを思いつかせたごとく勘違いさせる導く手法は、朝日が社説・天声人語で多用する手法です。底の浅い文章しか書けない読売には真似ができません。「日本は冷静でない」という意見を読者に植え付ける洗脳活動は、有事法制あるいはミサイル防衛計画反対を煽るために重要です。

さて、それでは韓国がどれほど冷静に対応する国なのかを確認してみたいと思います。

■読売(7月1日朝刊14版2面上段)
●南北艦艇交戦現地ルポ   敵地の中の基地
「(現地の島では)中高生は、北が攻めてきた場合に備えて、実射訓練が義務づけられている。」
「(周辺海域では)韓国海軍の三千五百トン級駆逐艦一隻、哨戒鑑二隻、P3C対戦哨戒機などが出動し、北朝鮮の動きを警戒した。高速艇も通常の十隻態勢から二十隻態勢に。韓国西方沖の動員態勢は通常の二倍以上になり、空軍の戦闘機なども哨戒飛行を続けた。」
■朝日
(対応情報なし)

両紙とも韓国で全軍警戒強化の情報は載せていますが、砲撃があった場所の警戒情報は読売しか伝えていません。アジアのなかで強力な軍隊を持つ韓国、徴兵制はもちろんのこと日本の有事法制定どのものはとっくにカバーされた法律が準備されています。現地では中高生までが軍事訓練。おっと、韓国は冷静に対応しています。朝日新聞読者は、韓国が通常の2倍以上の装備、兵力で警備していることは忘れて下さい。とにかく韓国は冷静なのです。
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